クセが強すぎる!「強烈な人物」7選
今回紹介するのは、クセが強すぎる!「強烈な人物」7選です。
ぜひご覧ください。
癖とは?
癖(くせ)とは、人が無意識のうちに、あるいは特に強く意識することなく行う習慣的な行動のことである。手足や体の動かし方、話し方などで同様な状況のもとで常に自動的に繰り返される傾向。広い意味では習慣の一種とみられるが、極端な場合には通常よりも不必要に偏向した反応として現れる。
自分は気づいていないという場合が多い。また、気づいていたとしても、特に強く意識せずに行っている行動も含む。一般に、高齢になるほど習慣で行動する傾向が強まり、そのため癖が付くとなかなか直らない傾向になる事が多い。
呼吸・排泄など、生命活動を維持するために必要となる習慣的な行動については、「癖」とは言わない。
なお、ここでは、口癖についても表記する。
1.あっお姉さんそんな急いでどこ行くんですか!よかったら・・・
キャッチ「あっお姉さんそんな急いでどこ行くんですか!よかったら…(走る私の前に飛び出しながら)」
観ようとしている映画に遅れそうな私「ぅゔゔぅ゛う゛ああ゛ああ゛ぁ゛!!!!!!💢💢💢💢💢💢💢💢💢(道を阻まれ地団駄)」
キャッチ「えっ(避)」
私「ゔぅ゛ゔゔ💢💢💢(再び走り出す)」— 冬子🔥TMさ01a🔥 (@oishii_otouhu) March 29, 2017
2.幼稚園の保護者会
幼稚園の保護者会の保護者自己紹介で
「夫が単身赴任で..」
「夫は土日仕事でして」
「夫の帰りが毎日遅くて」というワンオペ育児母の挨拶が続く中
「下の二人の担当は全て私です」
というただ一人父として参戦していた五人の子持ちパパの発言が勇者の輝きを放つ。
— きなこ (@3h4m1) April 8, 2017
3.目覚めた時の肌寒さと周りの花々のせいで
下戸故に私はそもそも泥酔することすら出来ないのですが、大酒飲みの友人(女)が泥酔して最寄り駅の前の花時計の上で大の字になり、大地と花々と一体化したまま朝を迎え、目覚めた時の肌寒さと周りの花々のせいで死後の世界に行ったかと勘違い、「死んだー!?」と叫びながら目覚めた話は大好きです。
— ちらいむ (@chilime) October 17, 2014
4.白飯
先だって、縄文時代の研究者や同好の方と鹿肉などの縄文風料理をいただく機会があったのだが、脂でジュージューいってる鹿肉を前に「白飯が欲しい」といってる人がほとんどで、だれも「ドングリが食いたい」とは言わなかったので、たぶん我々骨の髄まで弥生
— 博物月報 (@hakubutu) December 6, 2017
5.立て替えていたお金
立て替えていたお金をこれで渡されました。 pic.twitter.com/vaVGNA1Oq9
— ハヤカワ (@hayasei_ichi) March 1, 2014
6.夫婦そろって
夫婦そろって髪を紫色にしている仲良し老夫婦が近所に住んでるんですけど、ケンカした翌日にお揃いが嫌になっておじいちゃんが黒に染め直したら同じタイミングでおばあちゃんも黒に染め直しててそのまま仲直りしたという話を聞き生まれて初めて80代に対して甘酸っぱいという気持ちを抱いています。
— シエ (@s_sh) February 22, 2018
7.女子力あふれた発言に対し・・・
後輩女子の「スタバでは必ずトール以上を頼みます。大きなカップで飲んでると小顔に見えますから」という女子力あふれた発言に対し彼女いない歴=年齢の後輩男子が「スタバのドリンクって牛丼並のカロリーらしいですから、そんなたくさん飲んでたら顔太りますよ」と言い出して周辺の空気が氷点下状態。
— ぺんたぶ (@pentabutabu) December 18, 2014
いかがでしたか?
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もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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