大喜利が秀逸「ごん、お前だったのか…」8選
今回紹介するのは、大喜利が秀逸「ごん、お前だったのか…」8選です。
ぜひご覧ください。
1.タンスの中で
「ごん、お前だったのか。
タンスの中で虫から服を守っていてくれたのは。」— つぶ (@tubuitter) January 5, 2012
2.いつも社内サーバーのメンテナンスを
「ごん、お前だったのか。いつも社内サーバーのメンテナンスをしてくれてたのは」
派遣切りされたごんの座っていた机には、もう誰もいません。
エラー音とともに社内サーバーが停止しました。 #社畜童話— 神谷 小夜 (@Kamiya_Sayo) March 24, 2015
3.張り切ってコロッケを作ってみたけど
ごん、お前だったのか。張り切ってコロッケを作ってみたけどかかった時間に対しての成果が見合わないと次からスーパーで買うことにしたのは。
— ごんお前だったのかbot (@kitsune_rankaku) April 25, 2016
4.あの時ゴーンだと見抜けなかった入国審査官
あの時ゴーンだと見抜けなかった入国審査官「ゴーン…お前だったのか…」
— シャポコ🌵 (@shapoco) December 31, 2019
5.クリスマスにサンタさんがくれたはずの手紙と同じレターセット
迂闊にも去年のクリスマスにサンタさんがくれたはずの手紙と同じレターセットを机に出してしまったので、記憶力のいい長女が
ゴン、おまえだったのか……!!
的な顔でこっちを見てるんだけど無視した。— marie (@izakayamarichan) November 9, 2014
6.いつも会社のブランド向上のため
「ごん、お前だったのか。いつも会社のブランド向上のためSNSを活用した地道なブランディングをやってくれてたのは」
仕事中に遊んでいると思われていたツイッターアカウントには、もう何も呟かれていません。
その会社の"終わりの始まり"がはじまりました。#日本社畜昔話
— タントゥー@モエーション株式会社 (@tantou_KAI) August 4, 2016
7.若手社員
若手社員に雑用させる風潮で若手が激務で潰れ休職すると職場が
「ごん(若手)、お前だったのか、点検簿をいつも書いてくれてたのは…」
「ごん、お前だったのか、コピー用紙をいつも足してくれてたのは…」
「ごん、お前だったのか、シュレッダーを(略)」
となるのをごんぎつね状態と呼んでる。— 小川真央 (@torikameinu) December 17, 2015
8.不要不急
「不要不急、お前だったのか。いつも経済をまわしてくれていたのは」
不要不急は、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。
日経平均は、上向きの勢いをばたりと取り落としました。青い表示が、まだ株価ボードから細く出ていました。
(おわり)— knockout_ (@knockout_) February 26, 2020
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出典元:twitter
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