お客さんと店員さんの最高の関係6選
今回紹介するのは、お客さんと店員さんの最高の関係6選です。
ぜひご覧ください。
1.常連のお爺さんと中学生
常連の爺さんが「今から出ていく中学生6人にジュース飲ませてやって!」って言ってくれたからジュース飲ませてたら、「俺らからもおじさんにビール奢ってやろうぜー」って1人100円置いていくいいお話が喜楽湯で爆誕しました🥺
— 中橋 悠祐/喜楽湯 (@yusukenakahashi) March 16, 2020
間違いないすね!!!
— 中橋 悠祐/喜楽湯 (@yusukenakahashi) March 20, 2020
新旧の粋な人たちです…!
— 中橋 悠祐/喜楽湯 (@yusukenakahashi) March 20, 2020
2.「おめでとう」
にきびが目立つ小太りな高校生時代、就職して少し痩せて髪を染め、転職して深夜まで仕事でまた肌荒れしだして、でもそこで彼氏ができて結婚して、あれまた太ってきたなとおもったら妊娠で、その子がきょう生まれた赤ちゃん抱いて店に来た。長年の常連さんだけどきょう初めて話しかけた。「おめでとう」
— 太陽とケイコムーン (@amazakeiko) September 7, 2016
3.どのキリンだったの?
居酒屋で「キリンさん」というあだ名の常連のおじさんがいて、
(そう言われたら首が長いな)
と思ったけど
その人の話す声が低く渋くて
(あ、芸人の麒麟からか)
と思ってたら
「大将、いつもの」と一番搾りを飲んでたので
(ビールのキリンか)
と思ってたら
その人のスマホの待ち受けが
樹木希林だった。— おたみ (@otamiotanomi) January 8, 2020
うどん屋の常連時代は、このカフェと同じことがしょっちゅう起こってました。私も障子の張り替えとか、提灯やお店の電球の交換とか、主にハード担当でした。ホールや厨房のお手伝いは常連のおばちゃん方の担当でした。