これが収束の１番の近道。『東京医師会からの重要なメッセージ』を国民全員に聞いて欲しい、読んで欲しい…

緊急事態宣言が行われ、かなりの人が自粛し外出を控えています。

ですが、そんなことはお構いなしに行動する人が一部居るのも事実。

今の状況のままで収束するのでしょうか？

今回は紹介するのは、東京医師会からの重要なメッセージです。

ぜひご覧ください。

もし、6週間みんなで頑張れたら

せやな☺️☺️☺️ pic.twitter.com/03SD95V6H6

— おると🦠🏠🐦医師YouTuber (@Ortho_FL) April 19, 2020

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【もし、6週間みんなで頑張れたら】

世界中の人々が新型コロナウイルス感染症で苦しんでいます。日本でも多くの人が苦しんでいて、これまでみんなで自粛しながら頑張ってきました。でも、なかなか患者さんの数が減ってきません。たぶんそれは日本という国が自由で、それぞれの判断に任されているからなのだと思います。

そして、いよいよ歯止めがきかなくなって感染爆発（オーバーシュート）の可能性が出てきました。自由は日本のいいところだと思いますが、このままでは自粛どころではなく、都市閉鎖（ロックダウン）や本当に窮屈なことになってしまいます。

そこで東京都医師会からのお願いです。皆さん想像してみてください。
“新型コロナウイルス感染症に、もし今この瞬間から東京で一人も新しく感染しなかったら、２週間後にはほとんど新しい患者さんは増えなくなり、その２週間後にはほとんどの患者さんが治っていて、その２週間後には街にウイルスを持った人がいなくなります。”

だから今から６週間、皆さん誰からもうつされないようにしましょう。みんながうつされないようにすればたった６週間頑張ればいいのです。みんなで頑張りましょう。

引用元：東京医師会

ネットの反応

必要なものがあり、100円ショップ行くと沢山の人でゾッとしました。
家族連れが多いことにも驚きました。

スーパーは、広告を出さない、配信もしない、毎月決まってやる某割引もしないと決めて下さりスーパーがごった返すことは無くなったのに。。。
◯市◯区で感染者出ました言わなきゃダメなのか？

— しおんママ (@sionmamasan) April 19, 2020

ガチな都会はそんなに人出はないのですが、問題は住宅地やベッドタウンです。うちは埼玉都民エリアなので、スーパーやらドラッグストアやらホームセンターやら本屋さんがアミューズメント施設になっちゃってます！買い物以外に楽しみがなくなっていますが、本当に今必要？

— はるみん (@hermione_gregre) April 19, 2020

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これ、かなーーーり柔らかく言い変えてるけど、感染が抑えられなかった先に起こる事態は、『車にはねられても階段から転げ落ちても急病で救急車を呼んでも診てくれる医者がいなくてそのまま苦しみながら死ぬ人が多発する。または処置はしたけどその直後にコロナにかかって死ぬ』死の多発。

— 尾羽 (@Okamenokainusi) April 19, 2020