立民・亀井あきこ議員「私にもマスクが届きました…懐かしい昭和のマスク。小さい!これに466億円はもったいない!」が話題
政府の配布マスクに関して、様々な意見が出ていますね。
そんな中、政府の配布マスクに関してちょっと気になる事を発言している国会議員がいましたので紹介します。
今回紹介するのは、立民・亀井あきこ議員の政府が配布したマスクに関する感想です。
ぜひご覧ください。
「私にもマスクが届きました…懐かしい昭和のマスク。小さい!これに466億円はもったいない!」
週末、私にもマスクが届きました。住民票がある島根に届くのかと思ったら東京でした。松江にも届いたらマスク4枚? 配付基準がよくわかりません。それにしても懐かしい昭和のマスク。小さい!子どもなら小さくないけど、私はいらない・・・これに466億円はもったいない! pic.twitter.com/V5M2xxBCnp
— 亀井あきこ(衆議院議員・立憲民主党・りっけん) (@kameiakikoweb) April 27, 2020
配布基準に関しては、おそらく議員の方が詳しいと思いますけれども・・・。
配布基準は説明されていたのでは?
配布基準は説明されていたのでは?
それを、知らないと言ったら
いかんのでは??— yoshi5201 (@yoshi52101) April 27, 2020
配布基準(配布方法)についてのおさらい
安倍首相は、布製マスクを全ての世帯に2枚ずつ配布すると表明した際に、安倍首相「全国で5,000万余りの世帯全てを対象に、日本郵政の全住所配布システムを活用し、1住所あたり2枚ずつ配布する」と述べています。
ついでに、全住所配布システムについて補足します。
日本郵便調査・広報部によると、政府のマスク配布は同社の「タウンプラス」と呼ばれるサービスを活用する。一定のエリア内で、登録された全住所のポストに広告物などを配る際に使われることが多い。住所登録のためには、移り住んだ地域の郵便局に転居届を提出する必要がある。転居届は年700万~800万件出されているが、手続きをしていない住所にはマスクも配達されない。同社が把握している全国の住所データは約6000万戸。届けるのは全国1100局の配達員で、人数は10万人を超える。
という事です。以上が配布に関する説明です。
亀井議員
亀井 亜紀子は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員。立憲民主党島根県連代表。 参議院議員、みどりの風幹事長、国民新党政調会長などを歴任した。
生年月日: 1965年5月14日 (年齢 54歳)
ネットの反応
このマスク配布がどれだけの効果になったか、他国も追随しているのは何故か、まだおわかりで無いと。
立憲民主党には、こういう政策は出来ないという事ですね。— 闇鍋奉行@退院療養中 (@hoyaminabe) April 27, 2020
この布マスクは 図らずもその人の心の中を映し出す鏡のような効果をもたらしてしまいました。
送られてきて,感謝で喜びのツイートをする人。
送られてきて,小さいとかいらないとか不満だけのツイートをする人。亀井議員は後者の方だったのですね。
議員としての前に人間としての器を露呈しました— (有)新京成印舗 (@rin11419) April 27, 2020
あーこれでも議員なのか?
住民票関係ないって事まだわからんの?
郵便ポストがあれば投函されるのに。— kirara (@kirara_5636) April 27, 2020
・あなたに支払っている議員報酬や歳費の方がよほどもったいない。命を守るマスクの方が何倍も価値がある。
・マスク1つ大切に出来ない方に国民の生命など守れるはずなどないですね。
・マスクが無くて到着を心待ちにしてる人も居るのに現職の国会議員(立憲民主党)が、昭和のマスク.小さい!.私はいらない…って本当に最低だな!
・おっしゃる通りだと思います。466億円もの予算は有効に使っていただきたいです。
・じゃあください
・なんで立憲の方ってこんな方ばかり何ですかねぇ
・配布基準は公表されてます。
いかがでしたか?
『配布の基準がわからない』のはどうなんでしょうかね?
また、小さいと言っていますが、おそらく平均的なサイズで作っているからだと思います(#^^#)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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