パン屋のバイト仲間同士で「パンの耳の人」と呼ぶ常連客。いつもパンの耳(無料)を持って帰るんだが、実はこの人が…(゚ロ゚;)エェッ!?
今回紹介するのは、とあるパン屋さんでの出来事です。
ぜひご覧ください。
いつも無料のパンの耳を一袋持っていく常連客
バイトの間で「パンの耳の人」みたいなあだ名で呼ばれてる常連のお客さん(むっつりしている)がいて、
いつもパンの耳(無料)を一袋持っていく。
新しいパンを並べると、一回だけ(多分)買って、あとはずっとパンの耳(無料)。
結構前にバイト仲間がパンの耳ありえないみたいに言い出して、ありえない派といいじゃん派に分かれた。
ありえない派は更にパンの耳に注意するべきでは派がいた。
それとは別に「広報宣伝部」みたいなあだ名で呼ばれてるお客さんがいた。
呼ばれ始めるきっかけは、あるお客さんと従業員さんが話していたら、
お客さんが「Aさん」に教えられてパンを買いに来たとか言っていたこと(そのあと常連さんになってくれた)。
あんまり常連さんじゃないお客さんと話してても、Aさんの名前が出たことがあった。
みんなの話を合わせるとだいたい六人くらいはAさん繋がりでパンを買いに来ていた。
喋っていない人を合わせるともっといるかもしれない。
ただ、会話に名前が出ただけだから、Aさんが常連さんの誰かなのは間違いないんだけど誰かわからない。
うちわで覆面広報宣伝部みたいなあだ名で呼び始め、Aさん=広報宣伝部になった。
かなり長い間(ほんとに長い)広報宣伝部が誰なのかわからなかったんだけど、
こないだちょっとしたことで広報宣伝部=パンの耳だと判明してびっくりした。
-終わり-
ネットの反応
・パンの耳だけでお客さんを連れてきてくれるなんて
福の神じゃないか。
・パンの福耳だね(笑)
いかがでしたか?
パンの耳だけでも美味しいパンかそうじゃないか分かりますよね?
しかし、Aさんの口コミでお客さんが増えていたとは驚きですね!(;’∀’)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:open2ch
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