机の上においてあったブルーレットの詰め替え用。子どもの手の届かない所にとは書いてあるけど、まさか旦那が…Σ(ﾟдﾟ;)ｴｪ!?

今回紹介するのは、カサンドラ✡もち子（@gVgJxlQfAKqVHcD）さんが投稿したある驚きの出来事です。

ぜひご覧ください。

ちょっと信じられないんですけど…

ちょっと信じられないんですけど…
旦那がブルーレット食べました。

洗濯物をたたむ机の上においてあったブルーレットの詰め替え用をお菓子だと思って食べたらしく、舌が青くなったと騒いでました。

子どもの手の届かない所にとは書いてあるけど、おじさんの面倒まで見きれないよ？

— カサンドラ✡もち子 (@gVgJxlQfAKqVHcD) July 20, 2020

なんということでしょう(ﾟдﾟ)！

これは大変ですね！

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ブルーレットとは

小林製薬が製造販売する水洗トイレ用芳香・消臭・洗浄剤を中心としたブランド名である。

引用元：wikipedia

小林製薬さんの公式サイトによりますと、誤飲・誤食した場合の応急処置の方法として

『口をゆすぐ、口の中をぬぐうなどした後、水または牛乳などを飲ませて様子をみてください。

異常がある場合には、本品とパッケージを持参して医師にご相談ください』

引用元：kobayashi

とのことです。

ネットの反応

大丈夫です👌
うちの祖母も私が小学生の時にバブを食べて
口をシュワつかせながら
「ヒャダル子ちゃん、これ、お菓子じゃないから食べないでね」
と言ってきました

うん、分かってる😇

— ヒャダル子 (@hapisango) July 22, 2020

子供さんレベルで、危険物は手の届かない、あるいは多分開けない所に収納されたほうが〜。
認知症な方々は、色が青でも、割と口にします。ポリデント←入れ歯洗浄剤、を、飴だと思って食べちゃったり。。
お腹空いてたりすると、何でも食べ物に見えちゃったりするみたいです。

— ひづき。 (@oatCy5N6Z4fGf9Q) July 21, 2020