私は、この『上司』で本当に良かったなと本気で思った話7選
今回紹介するのは、私は、この『上司』で本当に良かったなと本気で思った話7選です。
ぜひご覧ください。
1.
ADHD をカミングアウトした時の上司の言葉を今でも覚えてる。「ミスをするのは仕方がない。その分他の人のミスを笑わずに助けられる人になりなさい。」って言葉。僕の一生の座右の銘になると思う。本当に感謝しかない。、
— しゅぱる (@adhd_okusuri) March 18, 2018
2.
師長に「以前から身内の体調が悪くて・・・」と休みを希望したら「休むのに理由はいらん、有休は労働者の権利やから、ぐちゃぐちゃ言わんと休んだらいいんや、スタッフが休んだときになんとかするのが管理職の仕事やろ」って言われた時は上司にしたいランキングぶっちぎり1位にランクインしました。
— madoka (@yama_yen) March 5, 2017
3.
「上司って僕が仕事でミスしても全然怒りませんよね」って深く考えずに言ったら、「俺がするのは指摘の連絡だけ。叱るのは人道とルールに反したと思った相手だけ」って返されて、このひと人間出来すぎか…?ってなってる。
— 小森雨太 (@comori_uta) March 15, 2018
4.
【あるべき姿】
上司「あぁ!?早退か!?」社員「すみません…息子の体調が…」
上司「あのなぁ、お前の代わりはいくらでもいるんだぞ?」
社員「ゔぅ…」
上司「だから行ってこい!親の代わりはいないんだ!」
社員「は、はいっっ!」
— べいたん🦑 (@Iari0a) March 22, 2018
5.
頑張ってるのに結果が出ない→自分の努力が足りないからだ→もっと頑張ろう!…なんて思いがちですが、君の努力はもう十分過ぎるほど。ここは一度落ち着いて「他の方法ないかな?」とやり方を見直してみよう。その方が、結果的に上手く行きますよ。
という昔の上司の言葉に、たびたび救われている。
— ぺんたぶ (@pentabutabu) February 5, 2015
6.
新人の頃、先輩に「わからんことがあったらすぐ訊きに来い、こっちは面倒くさがるけど遠慮するな」と言われてすごくたすかった
頼る側は遠慮しなくてよいし、頼られる側も聖人じゃなくてよい
「対応を面倒くさがる」が「拒否」ではない、ということが共有されてないと不毛な争いは終わらない— 斑猫賢二(HAN-NEKO,Kenji) (@Tvvitter_com) February 2, 2016
7.
上司への質問タイミングは難しいですが、僕個人は新人時代に質問できなくてまごまごしていたらインストラクターから怒られましてね。
「俺が忙しいかどうかをお前が判断するな。立て込んでても後で必ず聞くから、まずは思った瞬間聞け。」
今思えば神のような先輩だった。
— tomo_8095 (@tomo_8095) February 13, 2017
いかがでしたか?
社会人になって上司との出会いはとても重要ですよね。
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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