『リーダーシップを発揮する指導者たち』私はこういう人になりたいな6選
今回紹介するのは、『リーダーシップを発揮する指導者たち』私はこういう人になりたいな6選です。
ぜひご覧ください。
1.逆にしたらすごい人間性育つと思うわ
体育会系の部活なんかで上級生が下級生に雑用させたりするのが慣習だけど、逆にしたらすごい人間性育つと思うわ。上級生が水汲みしてあげたり、道具の片付けしたりすれば後輩は先輩をより尊敬できて、先輩は社会に出る準備もできるし思いやりを持てる。誰かにやらせるより誰かを思える選手になれる。。
— 武井壮 (@sosotakei) February 22, 2017
上級生と下級生が交互に雑用するとさらにいかもしれませんね。
2.「前に教えましたよね?」という言葉はワシは使わない
「前に教えましたよね?」という言葉はワシは使わない
前に教えたのに何故伝わらなかったのか?まずは自分の教え方の悪さを省みる
前に教えましたよね?は威圧感、恐怖感を植え付けるだけで百害あって一利なしとワシは考える
そもそも人が1回で覚えられるとは思ってない。何回でも伝えるよ( ^ω^ )
— KIYOSHI (@kiyothink12) September 9, 2018
「前に教えましたよね?」の圧力ってすごいですよね…。
3.『先輩の残業=残業文化の育成』という図式に気付け。
ええか?お前らが率先して残業やめるんや。
お前や。30代,40代,50代の教師。
20代は周りが先輩ばっかで主張できんやろ。30代以上が勇気出して
『私やりません!』って主張して残業やめれ。
んで20代に『残業したらダメ。帰れ。』って言え。『先輩の残業=残業文化の育成』という図式に気付け。
— 🦉🦉 🦉(公立中学校教諭) (@wakateowl) September 9, 2018
4.ういう人になりたい。子どもにもちゃんとこういう接し方したい。
上司は分からないことがあって「すみませんここ…」と尋ねると忙しくても自分の手をとめてしっかり聞いて説明してくれる。どうしても手が離せない時は「後で」と言って「さっきはごめんね。なに?」と聞いてくれる。こういう人になりたい。子どもにもちゃんとこういう接し方したい。
— みお (@miomiopyonkichi) December 1, 2014
マネージメント能力の高い上司ですね。
うらやましい(ノД`)・゜・。
5.そこのところが一番大事
修造は諦めたら怒るし手を抜いたら怒るけど、勝てなくても怒らないよ。そこのところが一番大事。
— じぇーでぃーさん@がんばらない (@j_doby) February 12, 2014
6.声掛け・調整・周知
日本人はYesというのが好きなので、
マネジメントする側は「遅れてますが、大丈夫ですか?」
と聞くよりも
「大丈夫じゃないですよね?困ったことありませんか?」
のほうが、ちゃんと答えてくれる。
声掛けせず進捗で吊し上げるよりも、声掛け・調整・周知したほうがはるかに合理的— ゆきうさぎ@フリーのシステム屋 (@__snow_rabbit__) July 9, 2017
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出典元:twitter / 画像出典元:photo-ac.com
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