大人もドキッとする子供達の純粋な疑問17選
今回紹介するのは、大人もドキッとする子供達の純粋な疑問17選です。
ぜひご覧ください。
1.お父さんはね…天使になったのよ
幼女「お父さん死んじゃったの~?」
母親「お父さんはね…天国に行って天使になったのよ」幼女「天使に…?」
母親「そうよ…」幼女「天使って、神様の使いのことでしょ?お父さん、天国に行っても社畜なんだね…」
母親「」— えむえむじぇみに💉(サウンドデザイナー) (@mmgemi2) January 13, 2013
2.小学生による名句
小学生による名句
「ベランダで雨にぬれても吸うおやじ」
のよいところ・目的語「たばこ」の省略による味わい
・喫煙そのものを肯定も否定もしない
・家族からの冷たい眼差しが見える
・依存性にやられ濡れてでも吸う情けなさが見える
・「おやじ」の呼び名に寂しくも強い生き様が見える— 九月 (@kugatsu_main) December 10, 2019
3.天国って何人が行ってもいっぱいにならないのかな?
最近4歳の息子がよく口にするのが、「天国って何人が行ってもいっぱいにならないのかな」と、「テレビって絶対いいところでCMになるの、なんでかな」で、いろいろ考えることが多くて大変だな、と思う。
— 大谷 dandori 洋介 (@dandori) September 4, 2016
4.核心をつく質問
夫の携帯のゲームアプリをやりたがった娘に夫が「今はダメ」と言ったら「今はゲームができないの?それともお父さんが携帯を使いたいからダメって言ってるの?」と核心をつく質問をしていました。
— かばさん (@kabanouta) November 10, 2018
5.知らない人について行ってはだめだよ
不審者情報があったということで昨晩はポン氏(小2)に心構えを伝えた。
「知らない人がお菓子あげるとか言ってもついて行ってはだめだよ」
「知っとうよ。パパも魚がいるとか知らない人に言われてもついていったらだめだよ」
「・・・それは・・ついて行ったことがあるな・・わりと最近も・・・」— オイカワ丸 (@oikawamaru) July 1, 2020
6.その通りで返す言葉もない
8歳の息子に「最近ゲームやらないね〜」って声を掛けたら、「あのね、ぼく気が付いたんだけど。一日に2時間ゲームすると、一年間の丸一ヶ月ゲームして過ごしたことになるんだよ。それってもったいないと思って。」って返事をされて、いままで果てしない時間をゲームに費やしてきた29歳の母、絶句。
— まみすくりーむ♀ (@luv_emamix) October 31, 2017
7.たぶん、天国ってこんな感じなんだと思う!
次女が生まれて初めてモスバーガーに入って、コーンスープとハンバーガーとチキンナゲット食べて「なにこれ、すごい。たぶん、天国ってこんな感じなんだと思うよ。おもちゃもついてて…!」と、いたくテンション上がってる。
— とけいまわりーバー🐨 (@ajitukenorikiti) October 27, 2017
8.息子の方が大人だった…
6歳の息子に「ゲームのいい場面で、お母さんの掃除機が始まることって、よくあるよね」とか、軽い気持ちでゲーマーあるあるみたいな事を言ったら「おとうさん?それは おれたちが ゲームしてるときに おかあさんが おそうじしてくれてるからだよ?」と真顔で言われました。俺はッ…俺はバカだッ!
— ヨースケ (@chiisanaehon) December 28, 2011
9.何にごめんっていってるの?
風邪を引いた私「ごめんね…」
長男(5)「何にごめんっていってるの?」
私「体調崩してるから…」
長男「体調崩すことにごめんって言う必要なんてないよ?この世のすべての人間が体調を崩すことがある、あたりまえのことなんだから。」
母、号泣
— にゃぐはは (@hahanyagu) September 17, 2018
10.息子の勘違い
息子に「歩行者天国」は死んだ人が歩いているわけではないことを教えた。
— びっくらこきのすけ (@bicrakokynosky) February 17, 2015
11.可愛い質問
「博士課程は給食あるの?」と幼稚園生の息子4から聞かれました。
なんて可愛い質問…🐣
— さ お り (@saoresearch) April 12, 2022
12.真理に達しつつある
家族で人生ゲームやってたら娘(11)が「なんで終わった時にたくさんお金持ってる人が勝ちなの?」と、生きていく上で本当に大切なことは何かを問うてきた。
— 唐木俊介 (@s_karaqui) September 24, 2020
13.天国ってどこにあるの?
電車の中で聞いた親娘の会話
幼女「天国ってどこにあるの?」
母「どこにあるのかな~」
幼女「天国ってどんなところなの?」
母「ママ行った事がないからわからないな~」
幼女「そっか~パパが先に行くからパパに聞けばいいか~」
父「」
— 隣の席の人 (@tonariseki) November 5, 2013
14.小説や本に最近ハマり出した小4の娘
小説や本に最近ハマり出した小4の娘
「聞いて…私、本で食べ物がでてきたら食べてないのに味がするっていうか、ほんまに食べたみたいな幸せな気持ちになるし、探検のシーン読んだら教室で周りが喋ってんのに私はジャングル行ってるし、その世界に入っちゃうねんけど!なんで?!」
本ってすごいよな
— 山本ゆり(syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) December 2, 2021
15.ねぇパパ、どうして世界があるの?
次女5歳が、最近「ねぇパパ、どうして世界があるの?どうして『何もない』ではないの?」と時折聞いてくる。……ハイデガーじゃないか。そうか、子どもはこれくらいの年から形而上学的問いに目覚めるのか。
— 苫野一徳 (@ittokutomano) July 25, 2019
16.なんじからはじまったの?
「なんじからはじまったの?」という息子の質問、意味がわからなくて掘り下げてよくよく聞いてみたところ、「この世は果たして何時から始まったのか」という壮大な疑問だった。
— ルゥ (@shiratama000000) March 25, 2021
17.寒くて朝起きるのがだんだん嫌になってきた長男
寒くて朝起きるのがだんだん嫌になってきた長男が「なんで にんげんは、こんなにぽかぽかのおふとんから、でないといけないの???」って至極もっともな疑問をぶつけてきて「それはお母ちゃんにも分からないよ……」としか返せなかった
— 金麦 (@mugi___2828) December 5, 2017
いかがでしたか?
子どもたちのストレートな表現には、大人もタジタジになってしまいますね( *´艸`)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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