褒める事は最高のコミュニケーション15選
今回紹介するのは、褒める事は最高のコミュニケーション15選です。
ぜひご覧ください。
1.もっと軽率に褒めてこう
さっきの朝礼で職場のボスが、「自分も他人も軽率に褒めよう。もっと軽率に褒めてこう。だからまずは私を褒めてくれ。実はいま、仕事のことで落ち込んでいます。お願いします。以上」ってシメたんだけど、このボスでよかったなー、ほんとにありがたいなーってなってる。レッツ弱音。ドゥザ褒め。
— シブヤメグミ (@megg637) February 5, 2020
2.理解しないと褒められない
学生同士が、したり顔で人の発表の欠点を指摘するのはイラつくので、人の発表では全員が必ず褒めるようにというルールにしてきたのだが、こないだゼミ生が、褒めろと言われたので真剣に話を聞くようになった、話を理解しないと褒められないから、と言っていて、いいことを言うなあと感心した。
— inouemasahito (@inounymas) November 19, 2014
3.素直に「褒めて!」って言おう!
案外、素直に「褒めて!」っていうと人は褒めてくれるんだ。
こう、なんかひねって「私なんてダメなんです…こんなもの…チラチラッ」ってやるからみんな段々反応しなくなるんです誘い受けだめね。
みんなアグレッシブに「褒めて!!!!」って言おう!そして自分も褒めよう!!褒めは循環するから!— 推しが可愛いしりだ (@siridafutomomo) February 25, 2018
4.褒め言葉が何よりのモチベーション
少し前まで嫁は自ら好んで筋トレする人じゃなかったけど、筋トレした日にすかさず「なんか今日脚細くね?」「先週より明らかに美脚。明らかに」「菜々緒に本当の美脚を教えて差し上げろ」と言い続けてたら一人で週6筋トレし出すしどんどん美脚になってくし嫁がただの脂肪焼却マシーンと化したので最高
— テキーラ村上|ウルトラ (@tequila_nomenai) July 28, 2020
5.シフトチェンジすべき
自己紹介で「わたしは褒められて伸びるタイプです」と言い放った超大型新人が「褒め殺し」の異名を取る上司の下についた結果、この半年の間で超進化を成し遂げ支店でも随一の実績を残したので、そろそろ世の中の上司の皆さんは「怒る」から「褒める」にシフトチェンジすべきだという提案をいまここに。
— ぺんたぶ (@pentabutabu) October 8, 2013
6.「叩かれて伸びるタイプ」を見たことがない
「褒められて伸びるタイプ」と「叩かれて伸びるタイプ」がいるって思われがちですけど、後者のタイプを私は見たことがない。叩かれても潰れなかったってだけで。そしてそういう人たちも、「あなたの仕事、よかったですよ」って褒め言葉を支えにがんばってきたはず。
— 志村一矢 (@KazuyaShimura) June 2, 2015
7.日常に合格点はたくさんある
誰からも褒めてもらえず、ダメ出しが続いたときは、折れないように自分を褒めてあげる。時間通りに起きた、納期に間に合った、ちゃんと食事ができた、苦手なあの人に挨拶できた、特別なことじゃなくても、日常に合格点はたくさんある。たった一回のミスで全てを帳消しにしなくていいのだ。
— 小林敏徳(トシ) (@enrique5581) July 8, 2016
8.褒め合う夫婦って素敵
うちは多分、ものすごく褒め合う夫婦だと思う。
なぜなら、我が家には「頑張ったことは自己申告する」という文化があるから。「今日は〇〇をやりました!褒めて〜」って。夫は「仕事が大変だったから、褒めてもらうために早く帰ってきた」なんてことも。笑
これで割とお互い心の平穏が保たれてます。
— たにむら あすか/3児母&人材系ライター (@AKKA1027) March 3, 2019
9.ポジティブな言葉って考えていて楽しい
海外のイラストレーターさんと仕事してる。
良いアートが来たら必ずそれを讃えるんだけど、讃えるレパートリーが豊富になってきていて「私の妻が感動してダンスしている」とか「世界中の人が絶対に欲しがる」とか「うちの会社が大きくなってしまう」とか書いてる。
考えるのが楽しくなってきてる。
— ノブイトモカズ (@NobuiR) April 7, 2021
10.その瞬間にパァッと花が咲いたように
店員さんとかレジの人に「ネイル可愛い…!私も次この色にしたい」とか「アイシャドウ綺麗…!どこのですか?」とか唐突によく言ってしまうのだがその瞬間にパァッと花が咲いたように素敵なキラキラ笑顔になりそれを見るのが好きすぎるのでこれからも可愛いモノに遭遇したら積極的に褒めていこうと思う
— 天使 (@tenshicos) August 8, 2022
11.全肯定してくれる夫
自分の容姿に自信がないのに夫は出会って3回目で結婚したい全てが可愛いとずっと言ってくれて結婚してからも毎日褒められ写真をガンガン容赦無く撮られ歯を磨いてるだけでべた褒めしてくれるんだけど精神的に満たされてどんどん健康になっているので全肯定してくれる恋人は本当貴重だと改めて思う
— ゆの (@_emakaw) July 27, 2020
12.ワンちゃんだって褒められると嬉しい
集団でおさんぽ中の保育園児たちに遭遇する前(左)
保育園児たちに「あ、わんわん!」「わんわんかわいい!」「かわいい!」と口々に讃えられた後(右) pic.twitter.com/qIZ5OxfMjv— 東雲 鈴音🌻 (@goen0414) March 7, 2017
13.自分を褒めるハードルを下げてもいい
自分で自分を褒めるハードルを極限まで下げているので朝起きただけでとんでもなく偉いし、仕事とかしちゃった日にはそりゃもうとんでもなく偉いし自分にご褒美だってあげちゃうので人生楽しいです。
— やしろあずき (@yashi09) June 22, 2020
14.自分が褒められたいから人を褒める
小学生の頃「自分がされて嫌な事は人にしてはいけません」と教わったので逆に「自分が褒められたいから人を褒める」運動を少しずつ始めてるんだが結構楽しい。人が褒められて驚いたり「ふへへ」って顔を見るのが楽しい。何となく褒められる機会も多くなった気がする。現場からは以上です。
— 徒々野雫(おとうさん) (@papatotono) February 9, 2018
15.周りの人をとにかく褒めまくりましょう。
人を褒めまくりましょう。褒められた本人は嬉しいし、そこが自分の強みだと認識してその強みに磨きがかかります。そこでまた褒めると自信が増し更に強みに磨きがかかる成長サイクルに入ります。褒め続けることで人はドンドン輝くのです。褒める=磨くなのです。周りの人をとにかく褒めまくりましょう。
— Testosterone (@badassceo) November 30, 2019
いかがでしたか?
何事も上手くいくコツは「褒めること」なのかもしれませんね(*^-^*)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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