確かにそうかも!納得感ってスゴい話13選
今回紹介するのは、確かにそうかも!納得感ってスゴい話13選です。
ぜひご覧ください。
1.持つべきものは友人!
最初の会社を3年で辞めた際、「次も決まってないのに辞めちゃった…無職…どうしよう…」ってなってたら、クールな友達が「まあ、生まれてから就職するまでずっと無職だったんだし、あと1年ぐらい無職でも大したことないよ」ってくれて、目からウロコ状態なって気が楽になりましたね。
— みそしる (@sssgantan) October 24, 2016
2.言ったもん勝ち
就活の面接で「陸上部で100分の1秒で勝った負けたの世界にいたので時間の大切さは誰よりも身に染みてます」と言った同級生がそれが決めてで受かったけど、普通に遅刻魔だったから面接ってマジで言ったもん勝ち
— ikuyoan (@ikuyoan) July 15, 2020
3.目からウロコだ!
休憩室で男性陣が男性向けファッション誌をチェックしてたら、横からインターンの女子大生が「男性誌より女性ファッション誌に彼氏役で写ってる男のモデルが着てる服を見た方がモテますよ。女性は女性誌しか見ないし、そこに写ってる男=憧れですし」って言ってて、皆の目からウロコが落ちまくってる。
— ぺんたぶ (@pentabutabu) March 16, 2014
4.筋肉を見せたいわけではない
筋肉といえば、先日ボディビルをストイックに追求している友人(立派な東北人)から「ばかおめ、ビルダーがタンクトップ着んのは『俺の筋肉みてくれ』じゃなくって、鍛えすぎて服の袖が入んねっつう切実な理由からだぁ」と、非常に目からウロコでかつ実生活に役に立たない知識を教えてもらった。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) March 12, 2017
5.未経験者歓迎は危険
転職について、何となくわかってきた。「未経験者歓迎は危険」「アットホームな環境は地雷」「次期マネージャー候補は罠」「通勤電車は苦行」「年収は正義」「年間休日数は命」。この考えのおかげで、最高にホワイトな会社を見つけられたから、間違っていないと思う。
— わび (@Japanese_hare) April 20, 2021
6.目から鱗の指摘
電車内で女学生達がタイムマシン談義をしていて思わず聞き耳。「未来はまだ出来ていないんだから、もし未来に行っても何もない、無なんじゃないの?」という素朴な指摘に、目から鱗。SF頭だから、可能であるということを常に前提に考えてた。
— ゆた会長@うさぎ飼いました (@G_LTL) April 12, 2017
7.就活は茶番だ
就活、働きたくないのに働きたいですと嘘をついて嘘を見抜かれて拒否されるという茶番だった
— レタス🥬農家 (@LivesPooh) March 30, 2021
8.調べれば分かりますよ
「パソコンに詳しい人」の大半はパソコンに詳しいのではなく、あなたの代わりに調べてあげてるだけなのですよ。
— イラレ職人 コロ (@coro46) August 26, 2019
9.頑張ったご褒美が…
就活マジで凄いよ 頑張った結果得られるのが労働する権利だもん
— こるとん (@ILoveTw1tter) April 7, 2021
10.なぜ24歳もサバを読んでいたのか?
62歳なのに38歳と言って出資法違反で逮捕された女がなぜ24歳もサバを読んでいたのか疑問だったんだけど、編集者の中瀬さんが「それは12の倍数にすることで人から干支を訊かれたときに困らないから」と言っていて思わず納得してしまった。
— ししゃも (@henachocat) April 20, 2017
11.気づいてしまった!
「2時間飲み放題」と口にするとき、誰もが意図せず「菅野美穂」の名を口にしているのである。
— ききいしき (@kiki_isiki) October 10, 2012
12.能力の多寡よりコミュニケーション能力
自分でもビックリしてるんだけど、就活の時には「コミュニケーション能力」というものを金科玉条の様に掲げる企業を嫌悪すらしてたのに、社会人10年やった後、社会人に一番重要な能力は「コミュニケーション能力」というとこに落ち着きつつあるわけですよ。
— たかき (@Takaki_) April 12, 2021
13.就活で「親に相談」はやめた方が良い
就活で「まず親に相談」はマジでやめておいた方が良い。よほどビジネスパーソンとしてレベルの高い親なら別だけど、99%、無償の愛から繰り出される的はずれなアドバイスがやってくる。最後の最後、自分がやりたいと思ってるけど怖くて背中だけ押してほしい、くらいの時なら良いと思う。
— 大きなIT企業で新卒採用責任者をやっている人 (@saiyonohito) May 15, 2020
なんてったって、
1.生まれ育った時代が違う
2.親世代の大概のビジネスパーソンはキャリアを真剣に考えるとかせずに一社で勤め上げてるので労働市場なんてわからない
3.下手すりゃ専業主婦で働いてすらない
どうやったら的確なアドバイスをもらえると思うのか。— 大きなIT企業で新卒採用責任者をやっている人 (@saiyonohito) May 15, 2020
いかがでしたか?
確かに!と納得してしまいますね(*^-^*)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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