子供達の鋭い一言・着眼点が素晴らしい13選
今回紹介するのは、子供達の鋭い一言・着眼点が素晴らしい13選です。
ぜひご覧ください。
1.軽い運動でいい
高校生息子が「運動部はきつすぎるし入りたいとこないから部活作ろうかな…軽運動部っていう、軽い運動ができる部活…。軽音部があるんだからアリでしょ」て言ってて、それわりと求められてるのでは…?て思った
— せこなお (@sekonao) September 1, 2021
2.寝ると大きくなるんだよ
お昼寝中、男の子(5歳)が「ねたくない!」と言うので「そっか、いいよ。でも『寝る子は育つ』っていって、寝ると大きくなるんだよ」と言ったら、「ねる!!」と宣言してすぐに寝息。お昼寝が終わって起き上がると、満面の笑みで「どう!?そだった!?」って。その聞き方は面白すぎる。育った。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) January 31, 2017
3.冷静な自己分析
小学校時代に謎のモテ期が訪れた息子が、「単に僕が、バカでもエロくも不潔でも失礼でもないからだと思う。そういう男子ばっかだから消去法で残っただけ」と分析してたんだけど、異性から好感を持たれる人って、突出した何かよりもそういうマイナス点が少ないというのはあるなあと思った>RT
— クルクル (@krttn78) May 9, 2021
4.せめて昇進させて
「おとうさんはかかりちょう、おかあさんはしゃちょう、ぼくはぶちょう」。我が家のヒエラルキーを見事に喝破した息子よ。せめて父を課長あたりに昇進させてはくれまいか。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) March 24, 2017
5.位置エネルギーが気持ち悪い
「位置エネルギーが気持ち悪いんだよね」と中3息子。話を聞いてみると、運動エネルギーはそいつが運動してんだからエネルギー持ってるのはわかる、でも位置エネルギーは、なんでそこにいるだけのお前がエネルギー持ってますみたいな顔してんだよ、っていう不満らしい笑
— 板倉 龍 (@itakuraryu) September 7, 2020
6.年齢はやめてぇ~
女の子が何度も「お母さーん」と呼んでも買い物に夢中だったお母さん、「46歳のお母さん!」には秒速で反応してた
— テチ (@techi_twisted) April 16, 2017
7.日本の未来は明るい!
息子が小学生向けの平家物語を読み終わったというので「諸行無常のことわかった?」と聞いてみたら「わかったよ。めちゃ栄えた平氏は源氏に倒されて、源氏も北条に乗っ取られて、北条も足利にやられて、そういうのがずっと繰り返されるってことでしょ」と答えたのでびっくりしちゃった。概念獲得じゃん
— pecca (@peccadillesx) June 30, 2021
8.キラリとひかる名文
娘1のクラスの寄せ書き、「楽しかったよ」「また会おうね」が多い中、キラリとひかる名文発見。「青春って魚編をつけると鯖鰆(サバサワラ)って読めるよね。似たような熟語を見つけたら教えて」By 町田高史(仮名)
彼が無事に社会に適応できますように。— 藤川オレンジーナ (@Forangina) March 21, 2017
9.もうだめなの…?
少し前に高校生の娘と話してるとき、私がつい「日本もうダメよ」と言ったことがあった。すると娘が「もうだめなの…? まだダメなんじゃなくて? これから良くなるんじゃないの?」と、とても悲しそうに言った。
それを聞いて、ものすごく反省した。大人がそんなふうに言うの、無責任だって。
— Summer (@Summer500la) July 22, 2019
10.正解教えて!
前の女の子がお母さんに『豚の夫婦が別れたら出来るお菓子はなんだ〜』って言ってて僕はずっと心の中で『(とんがりコーン!!とんがりコーンだ!!)』って思ってるのに声も出せずに親子が降りていったのでこの悔しさをここに記す絶対合ってた
— ホロホロ鳥 (@horohoro1112) April 5, 2017
11.朝から予想外の答え(笑)
休日もスロースタートの子供たちに時間の大切さを知ってもらう為の問い『金持ちも貧乏人にも平等に与えられたモノなーんだ?』に、息子の解答は『肛門の数』でした。おはようございます。
— もひかん (@mohikan1974) November 13, 2016
12.大人になったら解けるかな?
当時、明らかに40代後半だったのに「先生は29歳です♡」と言い続けてた幼稚園の先生に、今日バッタリ会ったら、まだ
「先生は29歳です♡」
って言ってたので、娘が
「習ってる算数とちがう…」
って戸惑いながら眠りについてた。— marie (@izakayamarichan) July 7, 2016
13.ちゃんと届いてた…!
息子が「うちは俺が興味を持ったものの図鑑を買ってくれたり、図書館で本を借りてきたりする家だった。はたらく車にハマったら工事現場を何度も見に行った。宇宙にハマったら科学館に行ったりした。知的好奇心を満たそうとする親だったのは俺にはすごく良かった」と呟き、感無量。
— かずー (@shiawasesaku3) April 24, 2021
いかがでしたか?
子どもたちの鋭い着眼点に大人も脱帽ですね(゚Д゚;)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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