やる気も倍増!皆幸せになる褒めの効果12選
今回紹介するのは、やる気も倍増!皆幸せになる褒めの効果12選です。
ぜひご覧ください。
1.心に響く言葉だ
何かを褒める時は、それがいかに素晴らしいかを表現すればいいと思う。他の何かを引き合いに出して比較するやり方は簡単だけど、踏み台にされる方は・・・ね。ソレをソレだけで、キミをキミだけで、心から敬意や愛情を表現出来るボキャブラリーをもっともっと増やしたいな。
— 諏訪部順一 Junichi Suwabe (@MY_MURMUR) February 13, 2017
2.せめて自分だけは
自己否定に入ってしまうと全てがうまく回らなくなるので、他者にどう思われてようがせめて自分だけは自分を認めて褒め称えてあげれる存在でありたいしそういった意味で自信家である事は何も悪い事ではないと思う
— やしろあずき (@yashi09) July 14, 2019
3.「誰かと会った後の一人反省会」をやめて…
「誰かと会った後の一人反省会」をやめて…いや、やめるというより、反省会後に褒める自分を登場させて「でもよく頑張ったよ!前よりはずっといいじゃん、成長してるよヒュー!」と脳内で声かけしてもらうだけでかなり楽になった。反省で終わると自分が嫌いになるだけだったわ私。
— ぬえ (@yosinotennin) April 26, 2017
4.ありがとうございます!
売り場でポップつけてたら、お客様に話しかけられた。
「この店にあるポップは、全部あんたが書いてんのか。いやぁ大したもんだなぁ。さっきから全部読ませてもらっとるよ。」
書店員人生で、一番素敵なお褒めの言葉をいただいた。ありがとうございます、ありがとうございます!(思い出し泣き)— 本間悠🍟断ち4日目 (@honyanohomma) June 2, 2018
5.自分を褒めるのをサボらない
やる気が途切れたときには、途切れちゃったことを嘆くんではなくて、そこまでちゃんとやる気が続いたということを認識して自分を褒めるようにする。ほんの短い間でも、ちゃんと褒める。自分を褒めるのをサボらない。
— ひらめきメモ🎉7万部📔 (@shh7) April 13, 2018
6.誰かと比較しないで褒めたい
子育てで一番大事にしてきたことは、絶対に誰かと比較しないということ。アレックスより頑張ったなとか、ナタリーにはできたのにとか。親に誰かと比較されるの子供だった自分すごく嫌だった。だから周りと比較しないで息子君を褒めたり励ましたりしてるよ。これは子育てだけじゃない、人間みんなだね。
— 辻仁成 (@TsujiHitonari) July 29, 2019
7.上手にかけたね~!
幼稚園児の私から言わせてもらうと、絵にいいねは先生に「上手にかけたね~!!!」って褒めてもらえるようなもんだし、RTは先生に「上手に書けたからここに貼っとこっか!」って言ってもらえるようなもんだから、本当にチビるくらい嬉しいんだわ
お前らも幼稚園児だから分かるでしょ
— お尻ポリエステル都 (@momumimamomu) March 28, 2017
8.脳みそって単純だから…
脳みそって単純だから《相手に投げかけた言葉も、自分に対しての言葉》だと思って受け止めちゃうんだって。
つまり恥じらいを捨てて言葉に出して他人を褒めまくれば、自分の脳もテンション上げ上げ祭りって算段よ。
あたいはそれで他人をすけべだと褒めちぎった。気づけば北半球一のすけべになってた
— 望月もちぎ@11月9日と12日新刊 (@omoti194) January 4, 2020
9.作品に作者の人格を見い出さないで
「素敵な作品でした。作者のあなたもきっと素敵な人なのでしょうね」っていう究極の褒め言葉いただいてめちゃくちゃ照れてるんだけど、先々月あたりに「そんな人だったんですね、作品は素敵なのにがっかりです」って言われたばっかだから作品=作者の人格っていう方程式は早い目にぶっ壊した方がいい
— 大家は11/21コミティアL26b (@ksyjkysk) June 4, 2018
10.こういう発想好き!
挑戦した人をひたすら褒め倒す「トライアンドエライ」っていう手法を思いついたので偉い人は活用してください。
— たけのこ (@takenokohal) January 8, 2020
11.コレガ、ココロ?
お客様から「あのさ」と言われようものなら、怒られると思い全身硬直するのですが、「いつもこのコンビニ利用してっけど、袋詰めも早いしお辞儀も丁寧だね、いつもありがとね」とヤンキーお兄さんから言われ、「コレガ、ココロ? コレガ、ナミダ……?」と感情が芽生えたロボットの気持ち体感してる。
— 松駒 (@matsu_koma) August 3, 2017
12.褒め言葉は躊躇しなくていい
褒め言葉は躊躇しなくていい。2秒の褒め言葉が、人を20年生かすことがある。
20年前、先輩に「澤山は、社会に出て輝く」と言われた。その言葉が、ギリギリのところで何度も自分を救った。
10年前に御礼をしたけど、先輩は見事に忘れていた。そんな程度の言葉で、人は20年生きられる。褒めよう。
— 編集者モッツァレラ (@diceK_sawayama) October 9, 2019
いかがでしたか?
「褒める」ってこんなにもいい効果ばかりなんですね(*´ω`*)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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