人としての器の大きさに脱帽した言葉6選
今回紹介するのは、人としての器の大きさに脱帽した言葉6選です。
ぜひご覧ください。
1.この歳になってもわくわくする
飲み友達の72歳のおじいさんがアヒージョ食べて「生まれて初めて食べた。美味しい。この歳になっても生まれて初めてがまだ沢山ある。わくわくする」って言っていた。僕らはもっとわくわくできるはず。
— ウイ (@ui0723) November 28, 2016
2.賢い人ってどういう人?
自閉症の息子と宿題をしていたら、「僕はがんばって賢くなる。」と盛んに言うので、「賢い人ってどういう人?」って聞いたら、たどたどしい言語で「笑顔である事。幸せである事。正直である事。誇りを持つ事。」だそうです。息子から学んだ哲学。親馬鹿かもしれないけど、私もそう思う。#自閉症
— Yumi Kubo (久保由美) (@kuboyumi) October 20, 2012
3.この姿勢、素敵
3月に退職してこの4月から再任用という形でうちに来た数学の先生が、若手の先生に「教えて下さい」と声をかけていた。備品の場所の話かと思ったら、なんと数学の授業の方法についてだった。若手が面白い板書してたからだって。自分の専門分野でも天狗にならず貪欲に学ぶ姿勢に学ばせてもらいました。
— ころん(いち中学教員) (@yachotachi) April 23, 2018
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