最後のオチで…大逆転した『印象』の話5選
今回紹介するのは、最後のオチで…大逆転した『印象』の話5選です。
ぜひご覧ください。
1.そろそろうちに来ませんか?
今日グループ会社の人がうちの会社に来ていて、そろそろうちに来ませんか?あなたのような才能を持った人材を本気で探してるんですよ〜またまた冗談を〜なんて話をしてたんだけど、そういうことを言われるとお世辞でも嬉しいもんだよね。まぁ言われてたのは僕の隣の席の人なんだけどね。
— じゅどさん (@modern_man_jp) November 30, 2017
2.労組役員みたいな事言って
上「営業課いまインフルで欠員ひどいから応援」
僕「定時近いので全員帰しました。無理よ」
上「キミ居るじゃん」
僕「定時よ」
上「よろしく」
僕「無理よ」
上「上の命令守れよ」
僕「会社のルール守りましょう」
上「労組役員みたいな事言って」
僕「労組役員です」— としぼう (@toshibou) January 13, 2018
3.俺、俳優40年やってるんだよ
立ち飲み屋で隣になったおじさんに
「俺、俳優40年やってるんだよ」と言われた。
「すごいですね、どんな作品に出られたんですか?」と聞いたら
「妻に優しい夫を40年間演じてる。好きだから」
と言われた。独身には染みるいい話だなぁ、
と思ってたら若い女性が店に来た瞬間、妻の話をやめた。— おたみ (@otamiotanomi) January 6, 2020
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