その「鼻歌」の話クスッと笑える6選
今回紹介するのは、その「鼻歌」の話クスッと笑える6選です。
ぜひご覧ください。
1.手を洗うのが楽しくなりそう(笑)
“感染症予防に効果的な手洗いの長さは「ハッピーバースデーの歌二回分」”みたいな話を聞きますが、その際”殺し屋が一仕事終えて血で汚れた自分の手を鼻歌交じりに洗っている”イメージで行うとより念入りに洗えていいという話も聞かされました。
…そのイメージ映像は…いささか物騒に過ぎるのでは…?
— ちらいむ (@chilime) January 29, 2020
2.おいしくなーれ♪
会社で来客があったので、事務のお姉さんにお茶出しをお願いした。上司があとから対応に加わると言い出したんで、上司の分のお茶の追加をお願いしに給湯室に行ったら、「おいしくなーれ おいしくなーれ♪」とお湯を注いでるお姉さん。殺伐とした打ち合わせだったけど、お茶はおいしかったです。
— 人生笑いの宝庫 (@wahahahonpo29) January 14, 2019
3.お客さん、この歌わかります?
タクシーのおじさんから「お客さん、この歌わかります? タイトルも歌詞も思い出せないんですけど、フフフーフフー、フーフフーって。もう一度行きますよ。フフフーフフー」と鼻歌を聞かされ続けているところだ。
— U-zhaan(ユザーン) (@u_zhaan) September 26, 2016
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