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すべての人に観てほしい!『天皇陛下、平成最後の誕生日』声を震わせ「国民に衷心より感謝する」(会見全文ノーカット版)
天皇陛下は2018年12月23日に85歳の誕生日を迎えました。
皇居・宮殿で行われた記者会見では「天皇としての旅を終えようとしている今、象徴としての私の立場を受け入れ、支え続けてくれた多くの国民に衷心より感謝する」と述べられました。
ぜひノーカットでご覧ください。
会見全文ノーカット版
過去の日本が犯した業を背負われ、前例が無い中『象徴天皇』であることをどうやって体現していくのか悩まれたと思います。
そのお言葉に私たちは『日本国民』として考えるべきことがありそうですね。
天皇陛下85歳 皇居で平成最後の誕生日一般参賀(2018年12月23日)
多くの人が訪れ、誕生の日をお祝いしました。
とても国民に愛されている事がわかります。
今上天皇 明仁
明仁(あきひと、1933年〈昭和8年〉12月23日 – )は日本の第125代天皇(在位: 1989年〈昭和64年〉1月7日 – )である。
現時代においては「在位中の天皇」を意味する今上天皇(きんじょうてんのう)、または敬称をつけて天皇陛下(てんのうへいか)と呼ばれることが多い。
昭和天皇(第124代天皇)の第一皇子。母は香淳皇后。大正天皇の皇孫かつ明治天皇の皇曾孫。
御称号は継宮(つぐのみや)。皇室典範に定める敬称は陛下。お印は榮(えい、文字がお印)[3]。
日本国憲法施行後初めて即位した天皇であり、また京都や奈良ではなく東京で即位の礼を執り行った初めての天皇である。
引用元:明仁 – Wikipedia
いかがでしたか?
私はこの動画を何度か観てしまいました。
また、被災地へ行き、膝をついて言葉をかけられている姿は忘れることができません。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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