街中で見なくなったなあ・・・と思ってたら・・・
今回紹介するのは、街中で見かけなくなった霊柩車についての投稿です。
ぜひご覧ください。
理由
街中で霊柩車を見なくなったなあ…と思ってたら、昔のド派手な宮型霊柩車の乗り入れを禁止する自治体が増えてるそうな。「死を意識させて嫌だ」とか住民からクレームが入るらしい。親指隠せば済む話じゃないか。 pic.twitter.com/zqlrm1lP2m
— 初見健一 (@ken1hatsumi) 2019年7月11日
なんでもクレームですね・・・(´-`*)
大事な送り出しなのに・・・
黄泉の国へ旅立つ、現世との契りを済ませる大事な送り出しなのに不吉とは此如何に…
— リキマルマサユキ@人としてどうかと思うくらいの量の粗挽きコショウ (@Xycolo_50) 2019年7月11日
行き場がなく余ったこれらは・・・
行き場がなく余ったこれらはモンゴルへ渡ってます
仏教信仰のステイタスみたくなってます
走る寺として大人気で譲渡予約殺到
高級乗用車されてて ある意味今が一番輝いていますね
中にはオーダーメイドで新造発注してくる人もいるぐらいですし— rougakai4日目 西いブロック36b (@rougakai) 2019年7月11日
ネットの反応
不機嫌な人に公共が配慮するようになると、誰も彼もが便宜を図ってもらうために不機嫌になってしまい、ギスギスした明るくない社会が延々と続く……
— しゃるる (@takumix28) 2019年7月12日
縁起が悪いものと見なされがちですが、易学では「陽極まれば陰生じ、陰極まれば陽生ず」という考え方があります。
これは、霊柩車のような縁起の悪い極みに遭遇すると、その後の運は上昇する、という見方です。僕自身は、霊柩車を見たときは「幸運を運んでくれた!」と思っていましたね。
— ケイ@定時で帰ります。 (@mikaitabi) 2019年7月12日
地獄行きの人ほど騒ぐのが好きやな。
— はちべる・ハーマイオニー (@hatiberu1) 2019年7月11日
今の日本人は死を遠ざけすぎている。
命の値段が上がり過ぎのような気がする。
霊は親指から 先祖参りは午前中のうちにこれさえ知ってれば 霊柩車がいくら走っても健やかに過ごせるはずなんだがな。
— 橋本善太郎 (@daitouakyoueik1) 2019年7月12日
個人的にはこっちの方が見てて不快に成る。 pic.twitter.com/Q7kVLLOIk8
— 武田 てつや (@takedasouichi) 2019年7月12日
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出典元:twitter
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