一流を実感!皆が目撃したプロの対応12選
今回紹介するのは、一流を実感!皆が目撃したプロの対応12選です。
ぜひご覧ください。
1.テレビで女性は1日10枚以上スマホで写真を撮る計算になるって情報に男性アナウンサーが
テレビで女性は1日10枚以上スマホで写真を撮る計算になるって情報に男性アナウンサーが「毎日それだけ撮りたいことがおこるって素敵ですね」みたいなコメントつけてて、あなたが素敵だわ、と思った。
— こひつじ (@megutak) November 15, 2019
なんかの専門家「スマホ依存ですね。生活に支障がうんたら~」
— 鬼滅 (@9Ozapt7RN9itGZY) November 17, 2019
なんか皮肉に聞こえてしまった
— Aaron (@aaron_407) November 17, 2019
2.日本美術の先生
日本美術の先生とエレベーターで一緒になって(寒いですね、くらいしか言うことないな…)と思ってたら「なんだか一日の中に四季があるみたいですね」って言われて心の屏風絵がパッカーン開きました
— ゆっきゅん (@guilty_kyun) October 13, 2017
3.ラーメン屋さん
この前ラーメン屋さんで子連れの私と夫を見て「時間差でお出ししましょうか?」って笑顔で言われたとき、優しいぃぃ!!ってなりました。麺類ってさ、子供いると片方が熱々を丸飲みで片方がのびのびで冷めてて、どーにかならんのかと思ってたのよ!年末なのに変なことつぶやいてごめんなさい。
— りょこさん@育休中1y11m (@p1CZLSSSb8SxTn5) December 29, 2018
4.司会の人
超緊張して学会発表に臨んだとき司会の人に「超緊張してる、申し訳ないレベルだ」と言ったら、私の緊張に合わせてゆっくりした英語で「発表でナーバスになるのは正しい。自分がパーフェクトでないことを自覚してるからだ。だから君はもっと良くなれる」と言われて、これはいつか人に伝えようと思った。
— ursus (@ursus21627082) November 27, 2019
偏見かもしれませんが、こういう言葉は日本人から聞くことがない気がします。なんか…発想の出発点が違う気がするんですよね。別に日本人を貶すつもりはないですが、そんな事を思います…。
— Edda.wm/에다 (@edasoybean) November 28, 2019
これが”おもいやり”!!!!
— こんちゃん (@konchaaaaan) November 28, 2019
5.駅員さん
終電まで10分、窓口に駆け込み早口で「東京まで片道1枚」駅員さん「かしこまりました」と一言。爆速のパネル操作。「お隣に人のいない席を確保しました、お気をつけて」券を受け取り、座席を確認しながら階段を駆け上がる、7号車。新幹線と一緒にホームに到着。すると目の前に7号車。流石プロの仕事。 pic.twitter.com/XdFT0DoALx
— kame (@kinematic_kame) August 30, 2020
6.新幹線
新幹線で移動中、突然「泣き声がうるさくて眠れない、席を変えろ!」と車掌に怒鳴る男の声が聞こえてきた。隣には幼子を抱えたお母さんが小さくなって座っていた。しばらくすると車掌が「グリーン車に空きがありましたので、そちらでごゆっくりおくつろぎください」と言い、親子を連れて出て行った。
— あした (@asita_harehare) January 7, 2020
7.フードコート
フードコートで隣に座った男性がホクホク顔でラーメン&炒飯セットを食べようとした瞬間、会社から戻れの電話が入り、その後ラーメンを30秒で完食して悲しい顔でノータッチの炒飯を返却口に戻したところ、店員が俊敏にパックに炒飯をツメツメして男性に渡していて、ほんとにいい国だなと思いました。
— キングジム (@kingjim) April 6, 2015
@kingjim そのさりげない配慮が「また来ようか」になるのです。
— 豊葦原 瑞穂 (@m_toyoasihara) April 9, 2015
@kingjim ほっこりしました♥️(*´艸`*)
— eric@カナン 東急ハンズ#文具祭り2020 (@ricjpib) April 6, 2015
@kingjim きっと、その方も見てらしたんでしょうね。店員さんグッジョブ。男性の方ファイト✊‼
— 君の青 (@aomusiclivelife) April 6, 2015
8.金がなかった大学時代に
サンローランの服しか着ない友人がいるんだけど変な拘りだなと思って理由聞いたら「金がなかった大学時代に店入ったんだけど高くて買えなくて、それ分かってるのに店員さんが色々試着させてくれて『似合うのでいつか絶対来て下さい』って言ってくれたから」って言ってて営業ってこういうことだよなと。
— 港区お兄さん (@mchanpippi) December 25, 2021
9.お使いで行った高級な婦人服のお店
お使いで行った高級な婦人服のお店で私の300倍位上品な店員さんに
「普段はどんなお召し物を?」
と聞かれ毎日部屋着ですとも言えず
「脱サラして里山でパン屋を始めた人的服装を..」
そう言ったら
「素敵!自然で肌触りの優しいものをお好みですね!」
鍛え抜かれた接客技術を感じたISETA..
— きなこ (@3h4m1) January 5, 2020
10.僕が一番好きなイチローのセリフ。
僕が一番好きなイチローのセリフ。
ある記者に「なぜそこまで自己管理を徹底できるのか?」と問われた時の回答。
「チームのため」とか「成績のため」とかって言うと思うじゃないですか?
彼、なんて答えたと思います?「僕、いくら貰ってると思いますか?」です。
これぞプロ。マジで痺れた。
— 西村マサヤ | マーケ放送室 (@masayaquality) June 24, 2020
11.両さんいますか?
22歳の時に人生で初めて亀有駅に行って駅前の交番で「両さんいますか?」って聞いたら「この時間じゃまだ寝てるよ」って言われた。興奮して反対口の交番に行って同じ質問をしたら「サボってパチンコやってる」って言われた。感動してそのまま不動産屋に行って亀有に引っ越した。
— 馬場義也 (@yoshiya_itsue) October 13, 2018
12.精神科医の友だち
精神科医の友だちに、先日旅行した友だちとの集合写真を見せたら「みんな服装がバラバラだね〜!これはいい集団だ」って言ったの。多様性があってそれを認めていながら仲良くしてるんだねって。事実ほんとにそうで、服装からそう観察するんだって見かたにびっくりしたし、嬉しかったな
— エマちゃん (@emaaarion) July 17, 2020
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もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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