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日本で1番のおしどり夫婦だと思う。『天皇陛下の想いと美智子様との絆』に感動。
天皇陛下と美智子様の仲睦まじい姿を拝見するたびに感動しますね。
今回紹介するのは、天皇陛下の美智子様への想いについてです。
皇后を心から労いたい
「家庭を持つまでは絶対死んではいけないと思った」と仰るほど孤独な環境で育った天皇陛下、それを聞いて「今まで読んだ小説の中にもこれほど寂しい言葉はなかった」と涙して温かい家庭を築かれた美智子さま、そして今日、最後の会見で初めて声を震わせ「皇后を心から労いたい」と仰っていて涙が出た… pic.twitter.com/TSkquMt9aG
— Emiko (@Emikobot) 2018年12月23日
会見の動画(フルバージョン)
声を震わせ皇后さまへの気持ちを述べています。
美智子様への想いが伝わります。
投稿に寄せられたコメント
日本で1番のおしどり夫婦。
日本で1番のおしどり夫婦
— もやしゅみー⌬ (@moyashi__Pad) 2018年12月23日
本当に日本国民のお手本です。
本当に日本国民のお手本です。
天皇としてだけでなく、一人の人間としても尊敬できる御方だと思います。
私たちのヒーローです!— 零 ☆冬コミ不参加☆ (@rei_a6m2) 2018年12月23日
陛下は美智子様に生涯添い遂げられ、美智子様も陛下を生涯お慕い続けるんでしょう。正に日本人の父母のお姿!私はもう両親が他界してますから両陛下のことを罰当たりかもしれませんが父母だと心の中でお慕い続けております。平成は来年で終了しますがこれからもお2人仲睦まじく長生きなさって下さい。
— 萩原ドリー@team With Mii♡ (@otukare_ra1su) 2018年12月23日
今回の会見は涙腺が緩みましたね
— 艦これ鉄道管理局@年末渡道 (@223west_japan) 2018年12月23日
皇后として…と言うのもなんか言葉が足りないが、今後、美智子様の様な方はもう出てこないと思う。
— airheads (@yoskoike) 2018年12月23日
今上天皇 明仁
明仁(あきひと、1933年〈昭和8年〉12月23日 – )は日本の第125代天皇(在位: 1989年〈昭和64年〉1月7日 – )である。
現時代においては「在位中の天皇」を意味する今上天皇(きんじょうてんのう)、または敬称をつけて天皇陛下(てんのうへいか)と呼ばれることが多い。
昭和天皇(第124代天皇)の第一皇子。母は香淳皇后。大正天皇の皇孫かつ明治天皇の皇曾孫。
御称号は継宮(つぐのみや)。皇室典範に定める敬称は陛下。お印は榮(えい、文字がお印)[3]。
日本国憲法施行後初めて即位した天皇であり、また京都や奈良ではなく東京で即位の礼を執り行った初めての天皇である。
引用元:明仁 – Wikipedia
いかがでしたか?
日本で1番のおしどり夫婦だと思いました。
動画をぜひご覧ください!
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