病院に風邪で行った時に『インフルじゃないことを喜んでいたら・・・』強烈な一言を医師が言った
皆さんは、風邪をひくのとインフルエンザにかかるのとではどちらがいいですか?
今回紹介するのは、@h_mi2hさんが言われた医者からの一言です。
ぜひご覧ください!
インフルエンザとは?
インフルエンザ(ラテン語: influenza)はインフルエンザウイルスによって引き起こされる急性感染症。略称としてインフル(英語: flu)がある。上気道炎症状・呼吸器疾患を伴うことで流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、詰めて流感(りゅうかん)と言われる。
季節性インフルエンザには、A型、B型、C型の3種類があり、全ての年齢層に対して感染し、世界中で繰り返し流行している。日本などの温帯では、季節性インフルエンザは冬季に毎年のように流行する。
通常、11月下旬から12月上旬頃に最初の発生、12月下旬に小ピーク。学校が冬休みの間は小康状態で、翌年の1-3月頃にその数が増加しピークを迎えて4-5月には流行は収まるパターンであるが、冬季だけに流行する感染症では無く夏期にも流行することがある。
風邪とは?
風邪(かぜ、common cold, nasopharyngitis, rhinopharyngitis, acute coryza, a cold)とは、原因微生物の80~90%がウイルスの上気道感染症であり、主な影響は鼻に現れる。
喉、副鼻腔、喉頭も影響を受ける可能性がある。症状はたいてい感染後二日以内に発生する。症状としては、咳、咽頭痛、くしゃみ、鼻水、鼻閉、頭痛、発熱、嗄声などが現れる。患者の多くは回復まで大抵7-10日間を要し、一部の症状は3週間まで継続しうる。
他に健康に問題がある患者は、肺炎に進行する可能性がある。
引用元:風邪 – Wikipedia
インフルには特効薬あるけど風邪には・・・
風邪ひいて病院行った時に『あんた”普通の風邪”でよかったって喜んでるが、インフルには特効薬あるけど風邪には無いよ。インフルは住所氏名のわかっているヤンキーみたいなモンだが、風邪はどこの誰とも知れん変質者みたいなモンだよ。侮りなさんな』…医者の説明とは思えんかったが気をつけましょう
— 廣川 (@h_mi2h) 2019年1月27日
たくさんの反応をいただきありがとうございます。『風邪の方が怖い』という単純な事ではなく、『風邪はウィルスが特定しづらく病院で処方する薬もあくまで”症状を抑える”ものであり根治するものではない』から結局『風邪を治すのはあんたの免疫力だよ』←まあ、これは風邪にもインフルにも言えますね
— 廣川 (@h_mi2h) 2019年1月29日
ネットの反応
最初何言ってるんだ?と思ったが読み返したらなるほど!ってなった。
いい医者だ。拍手をしたい(*´꒳`ノノ゙パチパチ— 抹茶野郎 (@matchayarou) 2019年1月28日
風邪の根治薬を発明したらその場でノーベル賞決定クラスの大発明らしいですよ。
— しゅらいむ (@seiyounikogori) 2019年1月28日
だからこそ、早く風邪の時は会社、学校等休ませる制度を。
風邪は万病の元ともいうし、風邪が原因で合併症などを起こして亡くなるケースだってあるのに…— マッキー (@BCTq8xSn0OngmBz) 2019年1月28日
よいお医者様です。😅
— kamomenokimoti (@kamomenokimoti) 2019年1月28日
うわぁ納得!
今季2週間位長引くだだの風邪に、やられて辛かったですよー😅— ハミング♪ (@rarararurararar) 2019年1月28日
_φ( ̄ー ̄ ) 今度風邪の患者さんに言ってみよっと。
— はせぴょん (@Kraepelin1963) 2019年1月28日
いかがでしたか?
『風邪』も『インフルエンザ』も怖いですね・・・(+_+)
皆さんも体調に気を付けてお過ごしください。
体調が悪いなと感じたら、できるだけお仕事や学校やお休みして回復につとめましょう。
出典元:twitter
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