『マンガン電池の赤と黒、こんな意味があったなんて・・・』一体どれだけの人が知っているのだろう?
乾電池は、色々なものに使用されていて、日常生活には欠かせないものの一つですよね。
ところであなたは、マンガン電池の赤と黒に意味があるのをご存知ですか?
実は赤色に適する使い方、黒色に適する使い方があるんです。
そんなツイートが話題になっているので紹介したいと思います。
マンガン電池の赤と黒に意味がある
知らんかった(´・ω・`) pic.twitter.com/ff4lq0PUAb
— 水無月課長 (@minazuki_hime) 2018年10月22日
へぇ~~気になって調べたら
S(標準品)<C(大容量)<P(赤)<PU(黒)とか出力等級あった
【拾い画像ですが】 pic.twitter.com/q2oGcS8y9G— ⚛️凍った ととろ+🍥。*∅卍✡🎀🍑🍍🦊🌸⚛️プチ冬眠中 (@_onakagatotoro) 2018年10月23日
ネットの反応
知らなかった!
— 空鉄 (@ja819061) 2018年10月24日
以前これを知っていちいち使い分けていたが、最近どちらか一方しか置いてない店が多い。
— けものがかり (@express375m) 2018年10月23日
勉強になりました(*´︶`*)♡Thanks!
— 後方一気@坂路⊿調教de末脚炸裂 (@kouhouikki101) 2018年11月12日
乾電池の用途もアルカリとマンガンの違いだけでなくて、同じマンガン電池でも使い方も違いがあるのか。
— 誰だなーZ (@ozyxx) 2018年11月13日
いかがでしたか?
私は知りませんでした(+_+)
皆さんはご存知でしたか?
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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