梅田駅に貼られてた『奈良の観光ポスター』は切実過ぎる
今回紹介するのは、梅田駅に貼られてた『奈良の観光ポスター』です。
かなり切実だと話題です。
ぜひご覧ください。
奈良県の観光
奈良県は観光産業が発達しており、各地の神社仏閣や遺跡、万葉の故地などが観光客を集めている。
東大寺二月堂修二会(お水取り)や春日若宮おん祭などの伝統行事や若草山の山焼き、また正倉院展・なら燈花会などの新しいイベントなどが多くの観光客に親しまれている。
奈良県への年間観光客数は約4000万人。一方で宿泊施設は少なくホテルの軒数は2006年度において全国都道府県別で46位、客室数は47位(最下位)であった。
そのためホテルの多い京都や大阪に宿泊者の多くを奪われている状況である。奈良県ではホテル誘致を推進している。
引用元:奈良県 – Wikipedia
切実過ぎてさすがに笑ってしまった
梅田駅に貼られてた奈良の観光ポスターは切実過ぎてさすがに笑ってしまった pic.twitter.com/xbnTtfjDFl
— 西 (@2outni4) 2019年3月18日
だって47都道府県で一番宿泊施設が無いんでしょ?
— すゐす (@swissman) 2019年3月18日
インバウンドの一人あたり消費単価が、各都道府県が数万円のなか、奈良県は数千円ですからね…
日帰りの聖地— ハリー@柿の種ショットガン (@harry_ksg) 2019年3月18日
朝来て夜は京都に泊まる奴らめ許すまじ。
奈良にゴミだけおいてくなー!奈良に金落とせー!っていうのは昔からよく聞きます😇— maki🍋 (@nkymmaki) 2019年3月18日
はじめまして。
奈良は観光客の需要が経済の生命線ですからね…。奈良好きが昂じて移住するより、そこそこ遠いところから来て泊まる観光客のほうが貢献度が高いのは切ない話です。
— 直垂の中の人 (@hitataren) 2019年3月18日
奈良県民ですが、
奈良は宿泊業関係者が既得権益を手放したくないのか、改革や開放を嫌がって新規参入がしにくい。そのため宿泊施設が増えない。
などと囁かれていました。真偽の程は不明ですが。。。。。— 百万回生きたOyaji (@kuwagataoyaji) 2019年3月18日
何度か奈良泊したけど、店が早く閉まっちゃって夕飯に困った….
地元の人が『大仏商売が抜けない』って言ってけどww
今はどうだろ?でも夜も早朝も、静かで趣があって良いですよ🥰
京都よりずっといい👍✨— baco (@baco81667506) 2019年3月19日
大型のホテルは現在建設中なのですが、変な連中が建設をストップさせようとしたりやっかいなんです。ゲストハウスなどはどんどん増えていますので、ぜひ泊まりにお越し下さい。
朝から鹿さんを愛でるのは楽しいですよー— 舞音 (@manon820) 2019年3月18日
いかがでしたか?
皆さん、ぜひ奈良県へ観光に行きましょう(*‘ω‘ *)
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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