爆笑問題の太田光さんの『川崎の事件の犯人についての見解』が話題（動画）

今回紹介するのは、爆笑問題の太田光さんの『川崎の事件の犯人についての見解』です。

ぜひ動画をご覧ください。

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太田さんの見解…泣きそうになりました

川崎殺傷事件の犯人について、太田さんの見解…泣きそうになりました
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— 林明 (@4545ranger) 2019年6月2日

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— 林明 (@4545ranger) 2019年6月2日

ネットの反応

太田氏と松本氏のコメントそれぞれに考えさせられる。
自分を愛せない奴は人を愛せない
人に優しくされたり感動する気持ちを持つことで「自尊心」を取り戻す。
サンジャポ、沖縄では放送されていないのが残念😖

— Rokiškis.Lietuva ir (@MLietuva) 2019年6月3日

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自分の命の大切さすら知らないまま他人の命を尊べるはずがないし、世界に虐げられた人間がこの世を憎まずにいられるわけがない。だからこそ命もこの世も捨てたもんじゃないと気付くきっかけが必要なのですよね。
太田さんの仰ることは綺麗事でもなんでもなく、一つの合理的な解決策なのだと思います。

— リューバ (@bai3mei4) 2019年6月2日

わたしの場合は、血の繋がりのない祖父が世界でただ一人、わたしの存在を無条件で受け止めて信じてくれたことが、虐待家族に育っても犯罪を犯さなかった理由になってる。おじいちゃんを悲しませたくない、それだけ。おじいちゃんが亡くなった今も、本当に感謝してもしきれない。

— yochan-ika (@ikayozz) 2019年6月2日

凄い良いことを、
それも心からの本心で言っているように見受けられます。

その通りだと思います。
興味のある”ちょっとした何か”があるだけで人生は楽しくなるんだと思います。

太田さんの真面目なコメント、
カッコいいですね！！

— SAKAMOTO (@sakamoto0208) 2019年6月2日

死ぬなら一人で…という意見から討論がテレビでなされましたが、それよりも太田さんの言葉の方が、表現の方がわかりやすく、心にストンと入りました。自分の命をなんとも思わなくなったら、他人の命もなんとも思わなくなってしまう。その逆もあること。自分は捨てたもんじゃないと思えれば、変われる。

— 夏生（なつお） (@tokisugi) 2019年6月2日

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