『真面目すぎる人に見て欲しい言葉』もっと肩の力を抜いてもいい7選
今回紹介するのは、『真面目すぎる人に見て欲しい言葉』もっと肩の力を抜いてもいい7選です。
ぜひご覧ください。
1.「欲しい物を我慢したら得する」「我慢したら強くなれる」と言う事例は…
33年生きて来てひとつ確かな事があるのだとしたら「欲しい物を我慢したら得する」「我慢したら強くなれる」と言う事例は「 殆 ど 無 い 」と言う実感なので、お金があって欲しかったら買うべきであろう。我慢が必要なのは手に入れるか否かの時ではなく「手に入れられない」時。
— 小山宗祐 (@Sousuke_Koyama) February 10, 2014
欲しい物が手に入れられるときは手に入れるべきですよね。
2.0点と100点の間に中間の空間がある
「うまくできなかった」と落ち込んでるけど、それ「100点じゃなかった」ってだけで実は60点くらいは取れてたりしない?勝手に0点の気分になってない?0点と100点の間に中間の空間があるってこと忘却してない?及第点ということにしといてもよくない?それより僕と踊らない?
— トモナシ (@tomonothing) June 1, 2018
これくらいの考えの方が気分も楽ですよね。
3.みんなまじめすぎ
みんなまじめすぎ。
服買う気なくても、「試着」していいからな。
就職するきなくても、「就活」で人に会いまくっていいし
結婚する気なくても、「婚活」の場所にいっていいし
永住する気なくても、そこに住んでいいからみんなまじめすぎる。もっと遊べ。
あそぶ権利を行使しろ。働いてる場合か。— 家すて社長@週休5日からはじめよう (@Hatarakuna) June 2, 2018
4.どんなに真面目でかっちりした仕事も…
どんなに真面目でかっちりした仕事も、「いやいや、これは遊びだから」って思うと、義務感でガッチガチな状態からするっと力が抜けて、意外と楽しめるポイントが見つかってきたりする。深刻さから抜けだして、真剣に仕事するためのちょっとしたコツ。
— ひらめきメモ🎉4万部📔要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑 (@shh7) March 10, 2017
5.メモは覚える為にとるんじゃなくて
メモは覚える為にとるんじゃなくて、忘れる為にとる。どんどん忘れて、常に頭の中をスッキリさせておく。
そして時々、メモをとった事すら忘れる。— た ぬ (@thumb_tani) April 4, 2017
6.人類学で教鞭をとってる先生に相談したら
成功者はよく「早起き論」を語ります。
僕も朝型にしたいけど、どうしても夜の方が仕事がはかどる。人類学で教鞭をとってる先生に相談したら「洞窟生活時代、夜、見張りに立つ人が必要で、その遺伝子の人が夜型で夜に能力を発揮する」んだって!
初めて夜型を肯定された!
もう早起きせんぞ😊— AV男爵しみけん (@avshimiken) March 17, 2018
7.「失礼な人は相手にしなくていい」というルールを自分で作るのだ
「失礼な人は相手にしなくていい」というルールを自分で作るのだ。失礼な人というのは、最初から自分と分かり合おうということを放棄しているし、人に失礼であることを己で良しとしている程度の者なのだから。このルールを決めておかないと、うっかり挑発に乗ってしまったり、傷ついてしまったりする。
— 小池一夫 (@koikekazuo) January 6, 2018
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出典元:twitter / 画像出典元:photo-ac.com
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