皆さんはどう思いますか？

今回紹介するのは、にらい (@UUQjfllQ68CKPia) さんが投稿したいじめ問題に関する投稿です。

ぜひご覧ください。

すぐ警察へ被害届を出そう

いじめ問題をさ

学校の先生やましてや校長先生に持っていくの

もうやめようよ

先生可哀想じゃん

警察に行こうよ

いきなり警察で被害届

そんで弁護士頼んで民事訴訟

先生もいじめ問題で動きたくないんでしょ？

警察と司法が動くから学校は自分達で犯罪者をどうこうしなくて良くなる

犯罪者をね

— にらい (@UUQjfllQ68CKPia) 2019年6月17日

スポンサードリンク

プロに任せるのは賛成です

学校の先生は、警察官でも裁判官でもない素人です。

当然、教育委員会の方々も同じです。

そして、彼らは、自らの保身の為に、あらゆる手段を使って隠蔽するでしょう。

自らの経歴に傷が付かない様にするから、客観的にその事例が見られなくなる。

プロに任せるのは賛成です。

— 閂(ｶﾝﾇｷ) (@egaodekannuki) 2019年6月17日

いや、感情論は一時的な解消方法にしか過ぎません。
もちろん、刑事罰っていうのは犯罪行為を罰するものでありいじめ(酷い暴行を除外)やセクハラなどを罰する力なんてありませんよ。

それよりも後ろ指さされて支払いを背負わせた方が日本人は堪えます。
そっちの方が拘束力があります。

— 宇部守@犯罪心理カウンセラー (@EbiyOLuN6zy3e30) 2019年6月17日

いや、刑事訴訟か民事訴訟かどちらかの選択ですよ。

— 宇部守@犯罪心理カウンセラー (@EbiyOLuN6zy3e30) 2019年6月17日

スポンサードリンク

刑事訴訟は風評被害のみで、民事だとお金も貰えて、向こうの家庭も支払いで縛りつつ、学校側には風評のレッテルがつきます。
ですので、刑事訴訟よりも学校側が恐れるのは民事訴訟なわけです。
あと、先生方の進退にも影響出ます。

— 宇部守@犯罪心理カウンセラー (@EbiyOLuN6zy3e30) 2019年6月17日