保育士の返答に園長は沈黙した・・・

余りにも過酷でサービス残業が酷すぎるから・・・保育士『仕事辞めます！』園長『担任としての責任を放棄する気！？』保育士の返答に園長は沈黙した・・・

今回紹介するのは、誠次（@seiji101）さんが投稿した仕事での出来事です。

ぜひご覧ください。

余りにも過酷でサービス残業が酷すぎるから・・・

「仕事辞めます！！」って園長に言ってきた。理由はサービス残業が酷すぎるから

場合によっては年度中に辞めることも伝えたら「担任としての責任を放棄する気！？」と言われたんだが、「雇用する側の責任を果たしていないのに、労働者にそれを求めますか？」と答えたら黙った。

少しスッキリした笑

— 誠次 (@seiji101) 2019年7月3日

スポンサードリンク

やっぱり保育士はどこも大変なようですね…保育は楽しくて好きなので今後も続けていくつもりです！国外で働くことも視野に入れて探しています笑

「Googleマップの口コミに園の現状を記載する」というリプがありましたが、子どもを預けてる保護者が不安になるのでそれはしません。労基は考え中。

— 誠次 (@seiji101) 2019年7月4日

ネットの反応

「サービス残業」って呼び名より「賃金不払い労働」って呼び名のほうが企業の問題となる実態にリアリティが出るので、こっちの呼び名が普及してほしいですね…

「サービス残業」だと従業員側が能動的に「ただ働き」したがってるかのようにも聞こえてしまいかねないので…https://t.co/NpahuNDf0I

— 投げ銭/マンガ描いてる (@gktpvocals) 2019年7月4日

自分も保育士ですーー！！
それを言えるのまじかっこいいです😭😭

自分も今年度でやめたいです(笑)

— Soy (@SoyNinja1000) 2019年7月3日

スポンサードリンク

素晴らしいです。
しかし、社会に保育士は必要。
保育士がきちんとした収入を得られる社会にならなければ！
そのような政策を打ち出している政党に投票しなければ！

— たーちゃん (@a9zif) 2019年7月4日

労働者が、心身を痛めるリスクを大いに抱えながら、社会の責務を全うすること理不尽だが、
辞める際の使用者側の言葉は、とち狂ったものがしばしある。

中には、使用者側が、例えば、有給休暇の残日数を数えまちがえ、労働者にしわ寄せしようとするケースもあったりする。

— 鯨類に感謝＠Thanks Cetacea (@irukanigohan) 2019年7月4日