『首のないサラリーマン』が出現する昔関わった事故物件の話。その真相が笑えない・・・
今回紹介するのは、なも (@mobcut)さんが投稿したさんがTwitterに投稿した『昔関わった事故物件』の話です。
ぜひご覧ください。
『首のないサラリーマン』が出現する昔関わった事故物件
昔関わった事故物件で「決まった日時にトイレのドアを開けると首のないサラリーマンが飛び出してきて部屋中追い回される」というのがあって、そんなべらぼうなwって思ったけど該当部屋の真下の住人からも「(毎月決まった日時)に上階の足音がうるさい!」と管理会社にクレームが入り
— なも (@mobcut) September 18, 2019
実際その部屋では会社員男性が亡くなっていて所以の日時がその方の月命日だったため(下階の住人が騒音日時を細かく記録していた)調査が入ることになった。でまあ何も起こらなかったんだけど、死因に首一切関係ないのに「首がない」のが不思議で
— なも (@mobcut) September 18, 2019
勤めていた会社がリストラ激しい所で、その男性も瀬戸際に追い立てられていたそうなので物理的に働けなくなったことで自分がクビになったと思っているでは?っつって、亡くなった後昇進したことと保険が満額だったことの証明書を元上司の方が部屋に置いたところ
— なも (@mobcut) September 18, 2019
出なくなった、って話なんですが
現場にはその筋で有名なお祓いの方もいて色々儀式をしていたんだけど元上司に証明書を持って来させたらって提案したのはその儀式に必要だという新鮮な草とかを持ってきたお花屋さんの青年だった— なも (@mobcut) September 18, 2019
霊現象が「昇進」と「保険金」で鎮まるなんて・・・
哀しき社畜人生…お札が昇進証明とか。なんなんだろうね。 https://t.co/CJ2RUHDgPW
— こひー🌞 THE BEADER (@kihon2012) September 18, 2019
ネットの反応
「首がないサラリーマン」
ってフレーズ、やっぱり常日頃(というか出勤日)ネクタイを付けていたという暗示なのではないでしょうか。ネクタイに縛られたくないという強い念があったのだからこそ「首がない」というカタチで表れたのでは………と僕は思います。あと、霊幻案件って言葉好きです
— マッキーノ™ (@makisimamumax) September 19, 2019
めっちゃ怖い
— アルト (@wA5RjN5TvYSqoTN) September 19, 2019
サラ金に手を出して首が回らなくなったのかな。
— ケン🐇ビット-Kentaro Motoyama- HUMANbot (@hCNpSdmmAHnPT8C) September 19, 2019
いかがでしたか?
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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