「着眼点」が見事すぎる人たち(笑)12選
今回紹介するのは、「着眼点」が見事すぎる人たち(笑)12選です。
ぜひご覧ください。
1.ラッキー!いってきま〜〜す!
長男中2が部活だというのにまだ生乾きの体操着を私が「ごめんね、洗濯したけどまだ湿っぽいんだ…」と差し出すと「…え、そうなの?てことは…部活で走った時に風で涼しくなるってことだよね!?ラッキー!いってきま〜〜す!!!」て喜んで着てってくれたんだけど発想の転換がポジティブ過ぎる
— 畑田 (@hatake_mo) August 21, 2019
2.それでも父さんの子か?
【緊急会議】
「さ、そろそろ補助輪をはずしてみようか」
「えー?!こわいよー」
「情けないなぁ。それでも父さんの子か?」
「母さんに聞いてよ」— シエ (@s_sh) April 12, 2016
3.一つ質問してよいですか?
判事「全ての問いは『はい』か『いいえ』で答えられる筈だ」
被告人「一つ質問してよいですか?」
判事「どうぞ」
被告人「判事殿は毎晩奥様をぶん殴るのをおやめになりましたか?」
…
「はいかいいえの二択をつきつけること」が如何に無能力かつ恣意的かを示す逸話だが、中々良い例だと思う。— ビフィダス 夏新刊委託中 (@nnrmsys) June 8, 2015
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