考えた事なかった!思わず頷く発想13選
今回紹介するのは、考えた事なかった!思わず頷く発想13選です。
ぜひご覧ください。
1.さすが俺!
昔一緒に仕事してた外注さんが、ことあるごとに「さすが俺!」って言ってて笑ってたんだけど、試しに何かひとつ仕事が上手くいったときにボソッと「さすが俺」って呟いてみたら気持ちがスーッとした。どんな小さいことでもいいので自分を肯定してあげると結果的に仕事の進みが良くなります。
— もろこし (@molocoshi) March 12, 2015
2.人形捨てるんだ…
「ほん怖」を見ていた妹「人形捨てるんだ。売ればいいのに。そして戻ってきたらまた売ればいいのに」
— あっ… あの… 東雲 なの です… (@hipponun) August 17, 2013
3.心から友人を尊敬した
友人がお母さんに「お母さんが年取ってボケちゃって、あんたのこと忘れたらどうする?」と聞かれて、「そしたら友達になろうよ、きっと仲良くなれるよ」と答えたらしい。母は泣いたらしい。心からコイツを尊敬した。
— 髙橋エリカ (@ja_rinrin) January 17, 2011
4.素晴らしいアイデア!
祖母が携帯電話が着信したときの操作を覚えられないというので、「電話が鳴っています。電話機を開いて、黄色いボタンを押してください」と着信音に吹き込んだ母は天才だと思った。
— 五味馨 (@keigomi29) August 23, 2012
@keigomi29 素晴らしいアイデアですね!メーカーさん、標準装備を考えてはどうかしら…これからは必要ですよね。
— みっち@コアチューニング (@micchi_king) August 26, 2012
@keigomi29 すごいと思います!!すばらしい!!
— おっかさん (@sannjinooyatu) August 23, 2012
5.ブラジルの人聞こえますかー!
地面(地球の反対側)に向かって
「ブラジルの人聞こえますかー!!!」
っていうギャグが日本にあることをブラジル人に説明したところ、ブラジルにも
「ビーチで砂を掘ったら中に日本人が埋まっている」
っていう似たニュアンスのジョークがあるということが判明した。— ちゃじん (@Sapporobrownman) May 25, 2016
6.好きな生き物を教えてください
後輩の女の子が就活の面接で「好きな生き物を教えてください」と訊かれて「彼氏が好きです」と言ったらしい。
その答えもどうかと思うが、それに対する面接官の「えっ、彼氏は生き物なの」という質問も「えっ、彼氏死んでるんですか」という後輩の返しも、頭が悪すぎて笑うしかない。— わさだ (@sada_Kio) March 15, 2016
7.システム瓦解
駅で見かけたカップルのうち彼女が主張してた「女のコはキレイになるのにお金いっぱい使ってるんだから男から利益提供が有ってしかるべき」プレゼン、彼氏の「わかったけど成功報酬型でいく」宣言でシステム瓦解してた。
— ねいろ (@_Neillo_) May 15, 2012
成功報酬の具体的な内容とは?
— SEO対策とアフィリエイトのみう (@creditcardmiu) December 6, 2016
8.100%気づいてます
女「男の人が胸の谷間を見てるの100%気づいてます」
そりゃ気づいた時しかカウントできないんだから100%になるだろ
— よんや (@yanyo_25) January 28, 2014
@yanyo_2525 それな
— まこと@THEENDER (@makoto84yuhi) January 28, 2014
@yanyo_2525 僕に関して言えば絶対に見るのであながちですよ!
— じょ~ (@gmks2110) January 30, 2014
9.いいこと聞いた!
東京駅の京葉線ホームが遠い!っていう人は、有楽町駅で降りて、一度改札出てから京葉線ホームに向かうと近いですよ。なんとこれはJR公認で、有楽町駅で「京葉線に乗るから一度出してくれ」と頼むと、小さな券を貰えます。それを京葉線ホーム近くの改札で出せば入れるという裏ワザ!
— 事務員G (@ZimuinG) April 26, 2013
10.これで効果覿面
発想を殺すのは簡単ですよ。ダメ出しすればいい。言動をあらかた否定する。さらに「あーしろこーしろ」と指示をする。こちらが言ったことを言った通りにできた時だけ褒める。これだけでもう自分で考えて試してみる力、つまり“発想する力”は死ぬ。親とか上司など、支配的な人物がそれをやると効果覿面
— Aoba (@hongo) January 11, 2014
11.沈着冷静な妹
僕「もし100年前の人をタイムマシンで現代に連れて来ることが出来たとしたら、何に一番驚くかな……やっぱテレビ? 車? スカイツリーとか?」
妹「タイムマシンじゃない?」— ききいしき (@kiki_isiki) August 18, 2012
12.分かりやすい例え
わい「軽自動車って事故るとやばいの?」
母「いろはすに乗ってると思え」
わい「oh…………………」
— 犬飼ビーノ (@bi_no_) February 5, 2015
13.焦る必要はない
人間は26歳の時になりたいと思った人間に最終的になれるという。26というと、大卒なら就職して4年目。そこで初めて人生でやりたいことが見えるらしい。だから就活で「やりたいことが分からない」と焦る必要はない。とりあえずどっかへ入って3年我慢。そこから。
— 指南役 (@cynanyc) September 21, 2012
いかがでしたか?
なるほどと思わず頷いてしまうエピソードばかりでしたね(^-^)
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
コメントを残す