娘と父親のリアルな関係性がこちら12選
今回紹介するのは、娘と父親のリアルな関係性がこちら12選です。
ぜひご覧ください。
1.今を大事にしよう
二、三年前に「娘がまとわり着いて来たのはたった四年くらいだった。終わってみれば夢のように短かった」みたいなどこかの父親のツイートが流れてきて、そういうもんだと知ってはいたけど、なんか胸に刺さって、今を大事にしようと思った。俺自身が同じようなツイートをする日も多分そんなに遠くない。
— シュナ (@chounamoul) October 30, 2017
2.子育てで大切なのは…
今更だが、大学生の娘も高校生の息子も、毎週、私と30分以上楽しくスカイプで話をしてくれるのは、嫁さんが一切子供に私の悪口を言わなかったからだと思う。私は決して立派な夫でも父親でもないですよ。皆さん、もう一度言いますよ。子育てで大切なのは、夫や奥さんの悪口を絶対子供に言わないこと。
— じょーじくるーにー (@londonshocho) April 11, 2015
3.未だに許していません
わたしの元父が私に本格的に嫌われる最初の一歩が「私が3歳から13歳まで大事にしていた小物入れを、遊びに来ていた男友達の灰皿として提供した」なので、娘をお持ちの皆様お気をつけなさって。私は今年30になりますが元父のことは未だに許していません。
— こぱんだ上等兵 (@42cynthia42) November 4, 2016
4.父親が思春期の娘から信頼を失わない方法
周囲の女性陣にリサーチした結果、父親が思春期の娘から信頼を失わない方法が判明しました。
妻を大事にする。
妻と仲良くする。以上です。
— Nikov (@NyoVh7fiap) July 5, 2017
フランスでは金曜日の夜は家族で食事をしたあと子供を家に置いて夫婦でナイトデートするそうです。子供が「二人はどこに行くの?」と訊くと「あなたが大人になればわかるのよ。」と答えることで「早く大人になりたい」と思うのです。夫婦円満が最高の躾なのですね。
— fuku0185 (@fuku0185) July 6, 2017
私が思春期の頃も父を嫌いになることなく信頼していたのは、同性の母親より少し距離が遠い分
・客観的な意見を冷静に伝えてくれること
・こちらの意見を遮らずに最後まで聞いてくれること
も重要ポイントでした(^^)包容力と言うんですかね。— Sahara (@kzhn_co) July 6, 2017
5.彼女的には史上最年長
◆6歳児のパパさんと会話
パパ氏「娘が生意気になった」
僕「具体的に」
パ「自分を大人と同格と勘違い」
僕「彼女の中ではそうなんだろ」
パ「6歳なのに」
僕「彼女的には史上最年長」
パ「…6歳が史上最年長」史上最強ぶってると思うと可愛いし、成長を受け止めた上で指導すると聞くのでオススメ。
— どーも僕です。(どもぼく) (@domoboku) April 5, 2018
6.娘に嫌われないにはどうしたらいい?
会社の飲み会にて先輩(3才の娘の父)に「娘に嫌われないにはどうしたらいい?」と聞かれた。少し考えてから「奥さんを大事にすることだと思います。母の敵は敵認定されますよ」と答えたら周囲の子持ち父達が静まり返り「一番難しいな…」と口々に言った。もう手遅れかもしれないけど、健闘を祈った。
— ムスメ (@mmlsdfm) July 4, 2016
7.大事なのは妻ファースト
幼い娘を持つ父親2人が、「いつまで娘と仲良くいられるか」と悩んでた時に、隣にいた女性新入社員がひと言。
「私はお母さんがお父さんを大事にしてたのを見て、私もそうなった。邪険に扱ってたら、私もそれに倣ったと思います」
世のお父さん、大事なのは娘ファーストではなく、妻ファーストです。
— イシコ (@newsalaryman_21) October 26, 2019
8.よほど嬉しかったんだね
父は凄く無口な人なんですけど、私が高校生の頃バレンタインに友達と手作りチョコを交換する遊びをして「お父さんにもあげる」て渡した時、特にお礼の言葉もなく無言で受け取り黙って食べて、美味しいとも何とも言わず食べ終わり、黙って1万円札を握らせてきたことがあるんですけど不器用な大富豪かよ
— suna (@suna107) January 16, 2018
9.そんな時はハッキリ言わなきゃダメ!
先日、男の子から立て続けにアプローチを受けた子供が
『LINE教えて』『2人で遊び行こ』とか言われて返事に困る〜と台所仕事の私へ何気に話してたら、隣の部屋から夫が顔出して『そんな時はちゃんと、無理です!お断りします!とハッキリ言わなきゃダメ』と、真顔で言って来た… 世の中の父達よ…💧— Rie Habu🐰 (@yuzutapioka) July 11, 2018
10.こう思える人と結婚すると後悔がない
女の子は「この人が私の父親だったら良かったのに」と思える人と結婚すると後悔がない。対等に渡り合える人でも母性をくすぐられる人でもない。よく女の子は父親に似た人を好きになるというけれど、そうではなく「実の父よりもこの人の子供に生まれたかった」と思う人をパートナーにすると後悔しない。
— 最果てにある美術館 (@_qir) September 24, 2017
11.お父さんちょっと切なかったな…
うちの娘は小さい頃からラーメンの具が嫌いで、今でも食べる時はいつも海苔などの具を僕の器にぶち込んできて、そんなとこもかわいいな〜と親バカしてたんだけど、この前娘が彼氏とラーメン食べてる写真を見てしまい彼氏の器に山盛りの具が入ってるのを見た時、なんかお父さんちょっと切なかったな。
— じゅどさん (@modern_man_jp) November 18, 2017
12.パパとママとじゃんけんして!
明日夫婦で予定が分かれ、家族二手に分かれて出かける事になり子供達にどうするか問うた所
「パパとママとじゃんけんして!かったほうが、むすめちゃんとでかけるのよ!」
と宣うた「私と出かけるのはご褒美」を信じて疑わない娘の鋼のポジティブシンキング。そのまま大人になって欲しい母は。
— きなこ (@3h4m1) September 21, 2016
いかがでしたか?
父と娘の関係性は少し切ない部分もありますね(>_<)
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
コメントを残す