なんかこういうの「心」がポカポカする11選
今回紹介するのは、なんかこういうの「心」がポカポカする11選です。
ぜひご覧ください。
1.「ゲリラ豪雨」の和名
「ゲリラ豪雨」という言葉が、
あまり風流でないな、と思っていて。しかし、「夕立」とは少し異なるようなので、
調べてみた。⇒「ゲリラ豪雨」の和名:「鬼雨(きう)」
— 栗田 (@neconeco041) 2018年8月19日
FF外から失礼致します。たしかに雨だけでも日本では沢山の言葉がありますね~!少し考えただけでも五月雨、村雨、時雨、篠津く雨、狐の嫁入り、世間では疎まれている『梅雨』という呼び方も日本語ならではの表現ですね…!
気づかせていただき感謝です✨✨— @45/江葉 (@ky_takashima) 2018年8月21日
2.日本人の「頑張れ」って言葉は…
てか全然話変わるんだけど 日本人の「頑張れ」って言葉は 気合を入れて目標達成に励め っていう意味より うまくいくことを祈ってるよっていう柔らかいニュアンスの方が強いんじゃないかっていう文章を見て なるほどなって思った。そう考えるとちょっと 頑張れ の見え方って変わるのかも。
— 赤飯/セキはん👉オメでたい頭でなにより/マキシマム ザ ホルモン2号店 コロナナモレモモ (@skeihan) 2012年3月12日
3.日本はどこにでも神がいるんだな!
そいえばフランス人と一緒にニコ動見てた時「神…これはGodという意味だよね?日本は本当にどこにでも神がいるんだな!ヤオヨロズすごい。僕らの神様はいるかいないかの二択でずっと争ってるのに日本はなんでも神様にすることで解決しちゃうんだね。」って言ってた。日本の平和の原点を見た。
— さきゅ (@sa_kyun) 2010年6月9日
4.日本文化におけるスイーツ需要
日本語文献に初めて「かき氷」が登場したのは『枕草子』(四十二段)であり、清少納言が「めっちゃ雅でいい感じ」と言及する記述を読むにつけ、現代の女子がタピオカやチョコミントを仲間内で楽しげにレポートしているのは、日本文化におけるスイーツ需要の最も伝統的作法にのっとっていると感じる。
— たられば (@tarareba722) 2019年6月20日
清少納言、時代の先取り感ハンパないって
— カイ.🍜.自閉症スペクトラム (@seven84273501) 2019年6月20日
5.日本のいいところは排便性のよさ
海外を旅していて思うんだけど、日本のいいところは排便性のよさだと思うんだ。駅でも街中でも、ウンコがしたいと思えばだいたい10分以内に排便できるし、ウォッシュレットがあったりして排便クオリティも高い。お腹が弱い人は世界中にいると思うので、ここをアピールして高度人材を移民させては?
— araichuu (@araichuu) 2019年6月6日
その便か!!
— けろよん (@kuronyannko) 2019年6月6日
6.誰も知らない桜に出会いたい
春になると日本に行って誰も知らない桜に出会いたいと数年前から関西を中心とする各地に足を運んだ中国の若い友人がいる。無人となった山間の清流の辺りに一本の大樹を見つけた彼は僕に「これで死んでもいいよ、最高に嬉しかった」と興奮気味に言った。今年も野営しながら満開の時を待っているという。
— 毛丹青 (@maodanqing) 2019年4月2日
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