「ストレスの話」思った以上に怖い5選
今回紹介するのは、「ストレスの話」思った以上に怖い5選です。
ぜひご覧ください。
1.
医「ストレス性の腹痛です」
私「えっストレス全然ないですよ」
医「メンタルが強い人はフィジカルにきます」
私「つまり…」
医「脳が天気でも身体が病気に…」_人人人人人人人人人人人人人人_
> 脳が天気でも身体が病気に <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄#ドクターに言われた衝撃的な言葉— 雁えりか@単行本10/16発売 (@erizou) February 25, 2018
お日様と子犬が笑ってます…
— 雁えりか@単行本10/16発売 (@erizou) February 26, 2018
ですです!頭では大丈夫大丈夫と思っていても全然大丈夫じゃないことも身体にはあるんだ!?という勉強になりましたw
— 雁えりか@単行本10/16発売 (@erizou) February 26, 2018
2.
人間というのは逃げ場がないとストレスで前向きに考える機能を奪われて自殺したくなるように設計されていてこれは本人の問題ではなくて誰でも例外なくそうなるらしい、「お前は人間として精神が弱い」とかのたまうヤツはたまたま周りの環境に恵まれて生かされていただけ、石牢で水責めすればすぐ死ぬ
— komaki1025 (@komaki1025) May 25, 2017
3.
余裕のない生活をしてると自分の好きな物事にすら興味がなくなってきて、いつの間にか心が死ぬので余裕って大事。しかもそうなっていても自分自身ではあまり気がつかないので怖い。楽しかったはずの趣味がどうでもよくなってきたら結構ヤバイ(と、前職で学びました)。
— うみねこ博物堂 (@umineko22) March 28, 2018
4.
ストレス実体験として、
初期段階:やたらと物にぶつかる。ドアにぶつかるテーブルの角にぶつかる等
中期段階:息をするようにミスをする。自分が普段絶対やらないようなミスをしだす。(ここで病院行ってほしい)
最終段階:訳も分からず涙が出る。涙が止まらない。しゃくり上げるくらい毎日泣く。
— うにょ🎊祝ドラマダ舞台化 (@unyo_ttel) June 15, 2018
読んでみると、やっぱりあの時はこれだったんかなあ。
中の終わりか、最終の最初ぐらいで医者に行きました。
おやすみもらいました。
正解だったと思います。— みどり@お絵かき垢です (@k_midori_) June 16, 2018
柱とかものにぶつかるのはよくあって
どんくさいのかなーって思ってたんですけどストレスだったんですね— ファブリーズ (@tuins6741) June 16, 2018
うにょさん生きてた✌( ´v` )✌
だいぶ回復してるからもう大丈夫!— うにょ🎊祝ドラマダ舞台化 (@unyo_ttel) June 16, 2018
5.
今日おじさんに鬱病になりやすい仕事の仕方がある、って教えられました。それは、いまやるべきことを先延ばしにしちゃうこと、だそうです。脳は先延ばしにした仕事をずっと気にしてしまうそうで、そのストレスが結構高い。それでいつの間にか自分ダメだなと責めちゃうマインドに陥りやすいと。
— シュガー♡モンプチオフィシャルキャット (@Melo_Sugar) November 28, 2012
@pepeky ありがとうございます。おじさんは人事コンサルをしています。脳科学だか何かのデータや研究を基にした評価テストを組み入れた人事コンサルをしてますね。
— シュガー♡モンプチオフィシャルキャット (@Melo_Sugar) November 29, 2012
@Melo_Sugar 当たってる‼ 先延ばしストレスは大きいですヽ(´o`;
— kochi (@kaede00711) November 29, 2012
いかがでしたか?
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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