皆の『スグそばに幸せ』が溢れている13選

皆の『スグそばに幸せ』が溢れている13選

今回紹介するのは、皆の『スグそばに幸せ』が溢れている13選です。

ぜひご覧ください。

1.率直に言って世界一可愛い

コロナにかかると味覚障害が起こると言う知見を得たお子、大事なグミを毎朝一個ずつ家族に食べさせ「味がしますか？」と確認しにくる。〇〇味だねと回答すると、「よかったです！今日もみんな大丈夫！（ぱぁぁあああ！）」って嬉しそうな顔をするの、率直に言って世界一可愛い。

— ナナミコ🥺 (@nanamicojewel) April 8, 2020

天使です（否定しない）(˙◁˙👐)ぱぁ

— ナナミコ🥺 (@nanamicojewel) April 8, 2020

2.長期の休みに入る娘が…

長期の休みに入る娘が「暇やから好きな芸人全員にファンレター書こうと思う」と言ってて、ティーンエイジャーっぽくていいなと思った。切手は買ってあげよう。

— 手芸古本 湯熊 (@yugumabooks) February 28, 2020

3.後ろ姿がなんとも言えない(笑)

美術館かよ。 pic.twitter.com/PUVH0e71LL

— アイデンティティ見浦彰彦 (@idenmiura) April 7, 2020

4.明日は仕事？休み？

営業芸人には苦境と言えるこの自粛生活の中で、8歳の娘だけが「明日は仕事？休み？」と毎日しっかり聞いてくれます。いつかまたきっと来る仕事のために芸人として緊張感を失うな、という娘からのメッセージと受け取っています。毎日「明日は休みだよ」と答えるたびに、しゃんと背筋が伸びる思いです。

— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) April 7, 2020

こちらこそ 赤味噌！

— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) April 7, 2020

5.妻の切り替え力と集中力がすごい

夫婦でリモートワーク中、気軽にお妻に話しかけたら「あのさ、職場ならまずちょっといいですかって聞くよね？」と言われたんですけどお妻の切り替え力と集中力すごくない？自宅だぜ？

— ゆうせい / 永井勇成 (@wm_yousay) April 8, 2020

6.長過ぎるこの春休みに…

長いが過ぎるこの春休み、娘②は延々と絵を描き続け息子は

「柿の種の比率は本気で6:4なのか、それを実証実験」
「世界一長い国名を調べる、果たしてそれは原語でも長いのか」

という無駄極まりない研究に勤しんでいて、文化とは余剰、暇を持て余した人々の遊びから派生する物という知見を得ている。

— きなこ (@3h4m1) March 11, 2020

7.次の休み、父も参加するぜ

長期休みの息子飽きさせぬ為、毎日あの手この手で自宅内イベント開く妻。タコ焼ゲーム。1個だけワサビ入り。何度やってもワサビ入りは妻。それを置くのが常に息子だから。「だって2人だもん。3人いればな～」。許せ。次の休み、父も参加するぜ。食レポ苦手な父が、全力でワサビリアクションするぜ。

— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) March 13, 2020

良いパパだ(o>ω<o)👍

— kumasukeloveken (@kumasukeloveken) March 13, 2020

わさび当たる前提でほっこりしました😄

— カルミン (@kalmin5181) March 13, 2020

8.なんのボーナスタイムなのかな

リモートワーク妻が電話会議でキリッと話してたり優しい言葉遣いで仕事を指示したり予想以上に軽快なタイピングをしてるのを自宅で至近距離で眺められる日が続いており、「なんのボーナスタイムなのかな」と思っています。
あと妻が上司に毅然と意見し後輩に優しいので「超好き‥」ってなってます。

— ぴーちゃんパパ (@P_chan_papa) April 3, 2020

9.この歳になってもわくわくする

飲み友達の72歳のおじいさんがアヒージョ食べて「生まれて初めて食べた。美味しい。この歳になっても生まれて初めてがまだ沢山ある。わくわくする」って言っていた。僕らはもっとわくわくできるはず。

— ウイ (@ui0723) November 28, 2016

10.何か良い事あったんですか？

先程、道が分からなくなったので、交番で聞いた。何故か嬉しそうに案内してくれた。気になったので「随分嬉しそうですね。何か良い事あったんですか？」と聞くと「いやーすいません。こうやって道を尋ねられるの久しぶりで。今はスマホとか便利になったからあんまり無くて。うふふ」と話してくれた。

— カズト (@kzt0456) July 5, 2012

11.盛大な拍手で讃えた

このクソ忙しい朝に、坊がトイレから泣きそうな必死の声で私を呼ぶのでなにごとかと走って行ったら、「すばらしいウンチがいい感じに全部出たのでおめでとうと言ってほしい」という主旨の訴えだったので、魂を空っぽにして盛大な拍手で快便を讃えました。

— ぼのきち (@bono_kichi) October 27, 2016

12.長年続けていたお陰

ツイッター140文字縛りを長年続けていたお陰で、上司から君のメールは簡潔だが内容がわかりやすいと思わぬお褒めの言葉を頂いてしまい、ツイッターもやり続けていれば人生においてなんか役に立ってしまうことがあると実感できた日になりました

— ちゅるみ女児 (@griegriegrie) June 29, 2016

13.電車のなかにいた高校生カップル

さっき電車のなかに高校生カップルがいた。優先席が空いて、男の子の方が「座れば？」と言ったら女の子の方が「んー…おじいちゃんおばあちゃんになったら、一緒に座ろ!!」と言っていた。彼氏は嬉しそうな顔ではにかんでいた。赤の他人の幸福を久々に強く願った。

— 石上翔太 (@gesugami0624) July 10, 2012

いかがでしたか？

目を凝らせばすぐそばに小さな幸せは溢れているんですね(*’ω’*)

皆さんはどう思いましたでしょうか？

もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m

出典元：twitter

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