【※呆れる】感染拡大対策で東京都奥多摩町が設置した林道のバリケード、『鍵が壊され撤去し、車で入りバーベキューする人たちも…』



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(※写真はイメージです)

感染拡大対策で東京都奥多摩町が設置した林道のバリケード、『鍵が壊され撤去し、車で入りバーベキューする人たちも…』

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために様々な対応を各地で行っています。

そんな中、ちょっと気になる話題がありました。

今回紹介するのは、感染拡大対策で東京都奥多摩町が設置した林道のバリケードの鍵が壊されていたという報道です。

ぜひご覧ください。

『鍵が壊され撤去し、車で入りバーベキューする人たちも…』

報道によると・・・

『東京都奥多摩町が1日夕、林道入口にバリケードを設置していた。だが3日朝に確認すると、バリケードの鍵が壊され、バリケードも撤去されていた。車で林道に入って、バーベキューをする人たちもいるとのこと…町は3日午後、改めてバリケードを設置した。』読売新聞オンライン

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そこまでしてやりたいのでしょうかね?

ネットの反応

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・緊急事態宣言の意味ない

・いや、普通に犯罪。器物破損罪。

・さすがに、ここまでやったら犯罪かと。

・器物損壊だぁね。もし侵入してたなら全力で山狩りしてあげようよ。

・器物破損で逮捕じゃないの?

・監視カメラ設置して逮捕してください

・見えないようにスパイク敷いて侵入したヤツの車自体をバリケードにしてやれ

いかがでしたか?

ちょっと呆れる出来事でしたね・・・。

もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m

出典元:twitter

(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)







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