『明石市すげえなまじで…』泣いている子どもがいるなら、泣き止むようにしてあげるのが行政の役割だ



スポンサードリンク

『明石市すげえなまじで…』泣いている子どもがいるなら、泣き止むようにしてあげるのが行政の役割だ

今回紹介するのは、SPICA安全ピン(@ncchu_1018)さんが投稿した兵庫県明石市の政策です。

ぜひご覧ください。

こういうのを「公助」というのでは

子育てに関する独自政策で注目を集めている兵庫県明石市の泉房穂市長。

去年11月には、全国平均で不払いが75%以上に達している養育費について市が最大5万円まで立て替え、

同時に取り立てを行うという条例の制定を表明した。

「すべての子どもたちをまちのみんなで本気で応援すればまちのみんなが幸せになる」を掲げ、

“5つの無料化”も推進している。

スポンサードリンク

ネットの反応

スポンサードリンク

いかがでしたか?

素晴らしい取り組みですね(^-^)

皆様はどう思われましたでしょうか?

もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m

出典元:twitter / 画像出典元:photo-ac.com

(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)







スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない場合コメントができませんのでご注意ください。