「あって当たり前」のインフラこそ、使えなくなった時のバッシングがすごい…そしてそのバッシングが、復旧の為の努力ややる気を最大級に削ぐんだ…(動画)



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「あって当たり前」のインフラこそ、使えなくなった時のバッシングがすごい…そしてそのバッシングが、復旧の為の努力ややる気を最大級に削ぐんだ…(動画)

今回紹介するのは、さんが投稿したです。

ぜひご覧ください。

住民『信用できない』東電が停電地域で説明会を行うも住民不満続出

こちらの動画ですが、見ていてつらくなりました。

不安なのはわかりますが、現場の人は倒木の問題など多くの事にかかわり対応しています。

どうにか辛抱していただければと思います・・・。

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人災でこうなったわけではない・・・

みんな苦しいんだ

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直してる人の中にも被災者いっぱいいる

責任感、意地、プライド

状況を確認せずにいつ復旧するかを言ってしまった事が原因でもあると思うので自業自得では?

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叩かれ過ぎて退職しました

いかがでしたか?

わたしも熊本地震で被災した際にはインフラの大切さを実感しました。

『あって当たり前』と思い慣れ過ぎた為とても不安でした。

でも現場の人も被災したり、情報が足りない状況でも判断しなくてはいけないなど精一杯対応しています。

どうか現場の人をバッシングするだけでなく「ありがとう」や「がんばって」の言葉や気持ちでいてほしいなと思いました。

個人的な意見ばかりですみませんでした。

もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m

出典元:twitter

(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)







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