こんな先生だったら尊敬できるよね12選
今回紹介するのは、こんな先生だったら尊敬できるよね12選です。
ぜひご覧ください。
1.素敵
人は口からプラスのこともマイナスのことも言う。だから「吐」という字は「口」「+」「-」で出来ている。人がマイナスのことを言わなくなると「-」が消えて、「叶」という字になる。これを知ったらあなたの夢は叶うでしょう。 #教師に言われた衝撃的な言葉
— 学ラン《㍿ けいoffice》 (@keisuke2558) March 20, 2012
2.個性とは…
オリジナリティについて、高校の美術の先生が授業で仰った一言。「ひとと違うものを作ろうというのは、個性じゃないんですよ。それは他人を基準にしているんですから個性的とは言えません。他人と同じだろうが違おうが、作りたいものを作るのが個性です。」
— イクコ (@iqueco) February 14, 2017
3.センスって…
自分の中で大事にしているのが、高校の美術教師が言っていた「センスって、イコール知識量なんですよ」という言葉。一見才能があって軽々やっているようでも、裏には相当の知識と経験がある、と。
これが頭にあるとセンスのある人を妬まなくなるし、「センスないから」が努力しない言い訳にならない。— カニササレアヤコ (雅楽芸人) (@Catfish_nama) December 11, 2016
4.美術教科の担任と絵しりとり
中学の連絡帳見返してたら美術教科の担任と絵しりとりしてたやつ出てきた pic.twitter.com/xJmcXjlsn3
— ほたる (@hota__ruru) January 14, 2021
5.失敗しないこと自体が失敗
むかし美術の先生が言った「失敗しないこと自体が失敗」は今もメンタルを助けてる。子供はミニカーを踏んだ痛みで片付けを覚えるし、大学生は記憶なくして酒量を覚えるし、オカンはパーマ失敗してNG髪型を覚えるし。大失敗しないコツは 成功の積み重ねより小さな失敗の積み重ねだと思ってる。
— 桝本壮志 ますもとそうし (@SOUSHIHIROSHO) February 20, 2019
6.いい先生になりそう
元教え子が、中学の美術教師をやっている。小学生の「一番好きな時間」はだいたい図画工作なのに、中学の「美術」は嫌いな授業ワースト3の常連。「どうせ、うまく描けない…」という生徒に、「うまく描けないと感じるのは観察できてるってことだから」とほぐして行く。いい先生になりそう。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) August 23, 2016
7.先生すげぇ!
卒業生からのリクエスト。黒板に鬼滅の刃。武運長久を祈ります。 pic.twitter.com/3zCSfs2owD
— はまー (@hamacream) February 29, 2020
8.何気ないひと言って大事
小中学校でポスターとかの学校代表にもなった事ないし。毎年やってる写生大会でなんの賞に選ばれた事なかったのに、名古屋の高校で美術の先生が「絵上手いね。」の何気ないひと言から絵を描きだす様になった。何気ないひと言って大事だね。
— くりきまる@「黒い薬師と白き竜姫」1巻発売! (@kurikimaru) August 28, 2014
9.ありがとう
息子の担任の国語教師(女)、生徒に「うるせえこのババア!!」って言われたらしいんだけど、怒るどころか満面の笑みで「婆という字は波に女って書くの。波のようにしなやかな大人の女性という意味よ。ありがとう」と切り返したらしく、すげえと思った。この先生なら安心して子供を預けられるわ
— 雨宮黄英@スクエニさんで新連載! (@Amamiyakie) June 23, 2017
10.いかに生徒から見て暇に見えるか
人は頑張りをすぐ自慢しがちだけど、その度に美術学校の先生を思い出す。「いかに生徒から見て暇に見えるか」を心がけてる人だった。徹底的に気を配って暇を心がけてる人だった。「忙しそうにしてる人に生徒は声かけにくいでしょ?」と笑って言う彼は今日も生徒から給料泥棒と言われながら囲まれていた
— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) August 8, 2013
11.それは彼氏彼女じゃない
本当に好きな人同士だったら公園で一日中喋ってるだけでも最高のデートになる。いちいち着飾ってどこかに出掛けたり、ましてやそれをSNSに書いて自慢ばかりするようなら、それ、彼氏彼女じゃない。アクセサリーっていうんだよ。
って教授に言われた。
— wk (@notkzk) January 4, 2013
12.実物に触れてきなさい
美術部だったころ鯉の絵を描こうと、資料や写真を見て、若かったから「構造さえ理解すれば別に直接見なくていい」って思ってたんだけど、顧問の先生が「実物に触れてきなさい」って言うから実際触りに行った。結果、その絵は入賞した。知識として知るより実感として経験することにはやはり違いがある。
— 大島薫 (@OshimaKaoru) May 25, 2020
いかがでしたか?
こんな素敵な先生に出会っていたら、
見える世界が変わっていたのかもしれませんね(*’ω’*)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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