ほんと日本語ってムツカシイデスネ13選
今回紹介するのは、ほんと日本語ってムツカシイデスネ13選です。
ぜひご覧ください。
1.気づかなかった…!
15年くらい前の話だけど、「完璧」の「璧」の字が「壁」(かべ)じゃないと知ったときの衝撃はすごかった。「完璧」の「璧」は下が「玉」で「壁」(かべ)は「土」。
— オタ弁さん (@otalawyer) June 27, 2019
2.絶滅危惧種についていろいろ調べてたんだけど…
絶滅危惧種についていろいろ調べてたんだけど、そこで判明した事実の中で一番驚いて、他の人にも伝えたいと思ったのは危惧の『惧』の右側はよく見ると『具』ではないという点。20年以上生きてきて初めて知った。
— ききいしき (@kiki_isiki) March 7, 2014
3.膝栗毛って?
「膝栗毛ってなんだよ」っていう哲学に襲われたので調べてみたら「膝をもって栗毛の馬とする」ということで徒歩での旅行という意味だそうな。洒落た言葉だなあ
— ラガー(吉田ジゴロウ) (@yoshida256) September 15, 2020
4.「偉いかどうかは靴で分かる」というのは…
よく言われる「偉いかどうかは靴で分かる」というのは、「革靴はしゃがんでつま先を立てると二度と消えない跡が残るので、何を着ていても本当は奉仕階級だと分かる」という意味だと思うんだよね。本当のホワイトカラー階級はしゃがむ作業がない。
— 高橋「ホーキング」けんじ(CV:高橋けんじ) (@Q47SM9) December 19, 2016
5.なにこの微妙な違い…
今の今まで「進捗」の「捗」って扌+ 歩 だと思ってた。
— Rin酸👾Mözc (@Rin_5523) July 31, 2018
6.それ栗じゃないですよ…
後ろの女性が、粟(あわ)の雑穀なんとかって料理を頼んだっぽいんだけど、「これ栗(くり)の味がしつこくなくて美味しい!」とか言ってて、店内は和やかなムードに
— 芒ヰ (@denderano) July 5, 2014
7.「危ないですから」に違和感
駅のアナウンスで「危ないですから」って言ってるのが違和感凄くて色々調べてたんだけど、日本語に詳しい人が色々書いててタメになった。ある意味日本語自体の欠陥でもあるし、あえて気持ち悪い言葉選びをすることで聞く耳を立たせるという説もあった。おもしろ〜!
— ばるさみこ🐣 (@newsinigami184) September 9, 2020
8.沖縄の言葉の「なんくるないさ」は…
沖縄の言葉で「なんくるないさ」ってあるんですが「なんとかなるさ」という意味で間違って使われることが多いんですけど、本当は「まくとぅそーけーなんくるないさ」から来ていて、人として「くじけずに正しい道を歩むべく努力すればいつか良い日が来る」って意味で「なんとかなる」じゃないんですよね
— みっちゃん🐐うちなーんちゅwith2065おきなわ (@mitchan_uchinaa) January 18, 2021
9.最近気づいた…
最近衝撃だったのが、「お洒落」のシャが「酒」じゃないということ
— ひかる (@hi_kaa_ruuux) June 4, 2021
10.落語の「お後がよろしいようで」は…
落語といえば、「お後がよろしいようで」は「いい感じにオチましたね」ではなく「次の人の準備ができました」だと知ったとき結構衝撃がありました
— ナイトウミノワ (@minowa_) January 18, 2021
11.え!そうなの!?
聞の中も耳じゃないんですよ😑つい最近知りました、、、
— ♡Yachi♡ (@ciaoyachi) June 4, 2021
12.「働かざるもの食うべからず」の本当の意味は…
既にさんざん言われてることですが、「働かざるもの食うべからず」の本当の意味は『不公平が生じないよう、ボンボンからは親の基盤を取り上げて良い』なので、一番最初にこの格言が直撃するのは世襲の政治家です
— ブルドッグ (@Bulldog_noh8) April 14, 2020
13.また、ひとつ大人になりました
三昧の「昧」の字が、「味」じゃないことを知りました。また、ひとつ大人になりました。
— しろまゆ 10月14日〜10月24日【泥田坊展】参加予定 (@book101060) February 12, 2014
いかがでしたか?
色々と勘違いしていました…日本語って難しいですね(´・ω・`)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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