一つの道を極めたその筋のプロはスゴイ13選
今回紹介するのは、一つの道を極めたその筋のプロはスゴイ13選です。
ぜひご覧ください。
1.プロのメンタルコントロール
カーリング女子が今日のインタビューで、「誰かのために笑顔でいるわけじゃない。自分たちを鼓舞するために笑っている。ミスしても苦しい顔をしないようにしている」って言ってて、これが本当のメンタルコントロールだよなと思った。ミスしたことを責めても、萎縮するだけ。
— zapa (@zapa) February 25, 2018
2.これぞ真の研究者
さっき本郷通りで古書店から出てきた途端、数年ぶりに長年の腐れ縁の某数学者に出くわして、お互い「あ!」と言ったら、何の前置きもなく「最近いい定理が証明出来たんですよ!聞いてください」とはじまって、十分ぐらい説明があってから、ようやく時候の挨拶等をした。研究者はこうありたいと思った。
— 🥑 (@yujitach) September 1, 2016
3.人が潰れるのは夢が叶わなかったときじゃなくて…
石橋貴明がいーっぱい若手芸人見てきたけど人が潰れるのは夢が叶わなかったときじゃなくて夢がちょっとだけ叶っていけるんじゃないかって思ったところで行き詰まったときって言ってたの実感がこもりすぎてて怖かった
— yu (@yu1096) July 7, 2020
4.これがプロのおもてなし
2個目のお寿司が左利き用に出てきてめちゃくちゃ感動してる
これ気づいてくれるお店なかなかないよ pic.twitter.com/OWojVB7Nul— ゆ (@yhMCUsh) June 12, 2020
5.本当のあなたはもっと優しい人ですよね?
医者に暴言を吐き散らしている患者でも「でも本当のあなたはもっと優しい人ですよね?」というとすーっと怒りゲージが収まるらしくて(実際そうなんだよとも言っていた)、感情には感情で答えず予想外の返しをすると人は反応に困ってその後の勢いを削がれるらしいってことはシェアしておく。
— カラスマ%ナチュラル・ボーン・うっかり (@KARASUMA13) April 30, 2017
6.プロとプロのやりとり
ゲームの収録現場で僕が一番驚いたのは音響監督さんが声優さんに「うーん、今のままだとちょっとお姉さんっぽいから一歳年齢さげてくれる?」と指示を出して僕が「一歳って、そんな微妙な調整……」と面食らっていたら、声優さんが満面の笑顔で「分かりましたー」と即答して、きっちり演じた場面だよ
— 瀬尾順@新潮文庫nex『死に至る恋は嘘から始まる』発売中 (@junseorz) October 15, 2020
7.私は最強!
保健師さんに
「2歳頃は、歩けるし話せるし、パパママを呼ぶと絶対反応してくれるしで『私は最強!何でもできる』と思ってる万能感バリバリの時期。そこに指図されると『最強の私に指図しないで!』ってなる。癇癪を起こしたら『まーた霊長類最強女子が何か言ってら』と思ってていい」
と言われ笑った— ななほし®︎ @3y+0m (@nanahoshi06) October 1, 2020
8.意外な共通点
知識がないとわからない話といえば、昭和のトンチキラブホの設計デザインやってる人は保育園のデザインや遊具のデザインやってる人が多くて、「安全、衛生的、夢を与える」って3種揃える場だからと聞いたときには人生の因果関係の責任を担ってるかんじがしてすごくいいと思ったな
— Aさんあるいはのえさん (@Nonamed_A) October 14, 2020
9.マジシャン泣かせ
お客さんにシルクの端を結んでもらってもほどけるマジックのはずが本当にほどけなくて、聞いたら船の仕事でロープ結びを400種知ってると。イタズラしてごめんねと。
銀行の人にコイン複数枚握ってもらったら一瞬で枚数が分かって手品にならなかったことも。
その道のプロには敵いません。#失敗談— マジシャンローズ@11/7奈良イベント出演 (@magician_rose) October 30, 2020
10.伝説の人参が手に入った!
4歳児クラス担任の時、半分ほどの子が「人参嫌い」で、保護者からも克服のご要望。栄養士と「伝説の人参が手に入った!」と、ハイテンションで土のついた普通のニンジンを子どもたちと観察。その後の給食中は「これ伝説の人参!?」「僕のは!?」と大盛り上がりで全員完食だった。観察と伝説は強い。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) December 8, 2018
11.ワクワク感が段違い!
元のチラシとプロが本気を出したチラシ。 pic.twitter.com/QaZvyTOE8p
— 丸山 恭右 / TSUYOSHI 連載中 (@maruccckey) October 15, 2019
12.めちゃくちゃジャストなキャッチコピー
ガムを「お口の恋人」と例えたキャッチコピーがあったけども、味がなくなったら吐き捨てられるところとか踏みつけられると靴の裏にこびりついて離れないところとか、めちゃくちゃジャストな表現だと思う。
— 深爪 (@fukazume_taro) November 28, 2017
13.違うのは【捨てた情報の量】
「作品の質は【捨てた情報の量】で決まる」
というのが、自分の師匠の言葉1発書きのレターと、5回全面書き直しのレターは、後者のほうが基本圧倒的によくなる。それはなんでかというと、捨てた情報量、が違うからだ
見えてる情報が全てなのがアマで、
その裏に莫大に情報を捨ててるのがプロだと思う— こぴーらいたー作家@風倉 (@kazakura_22) May 14, 2019
いかがでしたか?
やはりその筋のプロは凄いですね(*’ω’*)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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