イチローの『小学生の質問にパーフェクトな回答』が超話題!大人にも読んでもらいたい!
小学生の「がんばればどんな夢でも叶うのか?」
っといった感じの質問に対するイチローの回答が話題になっています。
故郷の愛知県豊山町で行われた、イチロー杯争奪学童軟式野球大会での出来事です。
大人にも見ていただきたい内容です!
イチロー杯争奪学童軟式野球大会
イチロー杯争奪学童軟式野球大会(イチローはいそうだつがくどうなんしきやきゅうたいかい)は、MLBシアトル・マリナーズで会長付特別補佐を務める野球選手イチローが大会長を務める学童野球大会である。
優勝、準優勝チームはイチロー本人から直接表彰される。
2007年の第12回大会には愛知、岐阜、三重、長野から過去最多の273チームが参加した。
イチロー自身が抱いていた「野球の底辺を広げたい」という想いを地域の人たちが実現した大会である。
イチローの故郷豊山町にある豊山グランドなど、愛知県内のいくつかのグラウンドで、6月から11月の半年間にかけて行われる。
1996年に約90チームで始まった大会も、イチローの人気上昇とともに年々参加チームが増え、2007年の第12回大会には273チームが参加。
参加チーム数が増えるにつれて大会参加チームのレベルも上がり、現在では、イチロー杯で好成績を残したチームは全国的にレベルの高いチームと評価されるようになった。
動画でご覧ください
レジェンドは言うことが違いますね!
「みんなに伝えたいことは」と切り出すと「自分ができると思ったことは、必ずできるとは限らない。
でも、自分ができないと思ってしまったら、それは絶対にできない、ということを覚えておいて欲しいと思います。
周りができないということはたくさんあるんですけど、それでも自分が頑張っていたら、最後できることもたくさんあります。
できないことももちろんたくさんあるんですけど、自分の中で自分の可能性を決めないで欲しい」と熱弁。
さらに「その人がどんな人間か、というのは、人が見ているところで見える姿ではなくて、人が見えないところでどんな自分であれるか、ということがその人であるような気がします。
自分1人で頑張らないといけないときに頑張ることは、すごく力のいるし、難しいことなんだよね。
常に自分に自分はどうなんだということを問う、そんな人間であってほしい、大人になってほしいなと思います」
と語りかけた。
ネットの反応はというと・・・
やっぱりレジェンドは言うことが違いますね
— 黒ヨッシー (@kurokuro1222) 2018年12月24日
リアルタイムで見ててめちゃくちゃカッコいいと思いました!
— 刺青キューピー (@s42wQ1XeUUVaWhj) 2018年12月25日
説得力の塊
説得力そのものみたいな存在— 帰省本能強めのさとりお(*´꒳`*) (@ryo_touken) 2018年12月25日
いかがでしたか?
イチローの言葉は説得力がありますよね(^^)
大人が聞いても『なるほど!!』ってなりますね!
出典元:twitter
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