直接行った体験談が話題
今回紹介するのは、長田信織⭐お仕事募集中 (@nagatanobuori)さんがTwitterに投稿『イジメの解決策』に関する体験談です。
ぜひご覧ください。
体験談
弁護士なんていなくても警察に行ったわたしの体験談をお話しますね。
・その日の夜には相手の親が謝りに来た。
・次の日からしばらく相手は学校に来ていなかった。
・「奴には手出し無用」という不文律が形成された。
・被害届提出は数時間で終わった。
・卒業まで穏やかに過ごした。以上です。 https://t.co/WvChYK0dAw
— 長田信織⭐お仕事募集中 (@nagatanobuori) September 24, 2019
「警察に届け出る」ことが最も効果がある方法。なんとも説得力のあるお話ですね!
届けを出す際に持って行く『証拠』についても述べています
どうもこんばんはー。
病院に行って警察に出すための証拠が欲しいって言ったら、痣ができたところの写真と診断書をもらいました。
これも診察の帰りにすぐもらえるので特に時間はかからなかったです。
ご参考になれば幸いです。— 長田信織⭐お仕事募集中 (@nagatanobuori) September 24, 2019
ネットの反応
警察が面倒がるのは確たる証拠がないから。学校はあくまでも指導しかできないから警察を入れるのは正解だろうけど、いつ・どこで・誰に・何をされたかを克明に記録しないと警察も動けない。学校ならなおさら。警察も扱えない軽微でしつこいものも記録して信頼する教師に示せば動きやすい。参考に。
— 人べん要らず (@gskkmm) September 24, 2019
制服や教科書を破く→器物破損も入れちゃえ
— イチキュッパ (@s8k5ReUZpUW65zs) September 24, 2019
最も有効かつ強力な抑止力ですな。
いじめっ子は大人しくて反撃してこなくて被害を訴えない子が大好物。一方、問答無用で警察に突き出す子はケンカ強い子と並んで大の苦手。
警察に突き出して非行事実が確認されたら、教委も「いじめはなかった」とは言えなくなりますわ。— ジプシー公務員 (@Gypsykoumuin) September 25, 2019
ハリネズミ🦔みたいに、触ったら怪我するぜ、と思ったら手を出す馬鹿はいない。当然の防御策だと思います。
— 谷梅之助 (@umenosuke_tani) September 24, 2019
基本、先生は公務員・役人で、前例に従い平穏無事、御身安泰、出世と給料にしか興味がありません。だから、先生・教育委員会は動かない、動きが鈍いのです。で事なかれ主義のため事が起こると隠蔽する。此が基本です。直、警察は大正解です。ついでに民事で加害者に損害賠償・慰謝料も請求しましょう。
— Hidh (@mytilus21) September 25, 2019
いかがでしたか?
とても参考になる覚えておきたい体験談でしたね。
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
コメントを残す