9.真夜中の4:44に学校へ…
学校の怪談2公開当時のワイ
「真夜中の4:44に学校へ…ごくり…」パン屋になったワイ
「いや普通に朝やん」— ひさ (@hisa_t_side) September 13, 2020
10.先生、これ嫌いだからみんなにあげる
母が小学1年生の遠足の時に若い女の先生が甘い卵焼きを箱にいっぱい持って来て「先生、これ嫌いだからみんなにあげる」と言って配ってくれたらしい。「こんな美味しい物が先生嫌いなんて！」と驚きながら食べたけど、大人になって先生が皆に食べさせようと支度してくださったんだってわかったって。
— TONO (@tono9215) June 11, 2018
11.父や母のありがたみ
社会人になって働く父や母のありがたみが改めてわかったし、改める以上に今まで父や母の大変さをやっと認識するほどの自分の未熟さと向き合った。まだ照れ臭くて言えないけど感謝の気持ち。父『夜にこういう甘いやつ出してくれるの珍しいね』たまにはね。
— 大豆 (@KKiriui) April 19, 2016
12.お母さんの料理で好きなのある？
うちの夫に「お母さんの料理で好きなのある？」と聞いたら「お袋あんまり料理せんから。あそうだ！きゅうり切っただけのやつ。俺カッパかってくらいそれ好きだった」って言うから切って出したら「違う」と言う。時間かけて塩水に漬けたものだった。
— まきりえこ@漫画「実家が放して〜」連載中 (@toriatamaxp) March 4, 2018
13.ジュラシックパークの教訓
ジュラシックパークの教訓は，
「遺伝子実験ダメ絶対」
より，
「エンジニアを薄給で雇うな」
だと大人になってわかった
— わかば@🚑光合成で生きたいオッジ (@wakaba130) July 28, 2017
いかがでしたか？
子供の頃は気づかなかったことが、
大人になって分かってくるものですよね(^-^)
皆さんはどう思いましたでしょうか？
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元：twitter
（Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。）
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