上皇陛下は東日本大震災の時も『本当に日本国民に寄り添ってくれていた』
今回紹介するのは、東日本大震災の時に上皇陛下が行った行動です。
ぜひご覧ください。
上皇陛下は東日本大震災の時も『本当に日本国民に寄り添ってくれていた』
あまり知られてないが
天皇陛下は東日本大震災の時皇居は計画停電の対象外だったが
電気を止め、ろうそくを使った食事は一汁一菜を指示し
シェルターへの避難は拒否さらに皇室の牧場の肉などを
避難所に届けたり那須御用邸の職員用風呂を
一般開放するなど少しでも
国民の支えになろうとした pic.twitter.com/01mje205gc— ShounanTK (@shounantk) 2019年4月30日
「天皇」という位だけではなく、一人の人としても心から尊敬できる
間違いなく歴代最高の名君だと思います— 切り絵道(高3)🌸CLANNADは人生 (@kirie_dou12943) 2019年4月30日
陛下は地べたに膝をつき、同じ目線になって対話されている様子がとても印象的でした
別件ですが、天皇陛下が被災地の熊本にご訪問された際、被災者の方々が敷物の上に座っている中、天皇という高い位にある陛下は地べたに膝をつき、同じ目線になって対話されている様子がとても印象的でした
国民に寄り添うというお気持ちが、こうしたお姿になるのだと思います pic.twitter.com/dnj2mlAc0U— 切り絵道(高3)🌸CLANNADは人生 (@kirie_dou12943) 2019年4月30日
その他にも、このご行為には批判もありました
国民の前で膝をつくと威厳が無くなるというものです
たしかにそうかもしれませんが、こうした慈愛に満ちた行動がより一層、人としての威厳を増すと思います— 切り絵道(高3)🌸CLANNADは人生 (@kirie_dou12943) 2019年4月30日
ひとつ間違えば危険。
被災者のなかに、反日の輩がいて、陛下に向かって突き刺せば、それで終わり。
でも、それでも望まれた陛下の国民への信頼。それを受けとめる国民。
和を持って尊しとなす。— べーやん (@beyan1959) 2019年4月30日
陛下のお言葉を聞くたびに、日本語の素晴らしさを感じています
陛下のお言葉を聞くたびに、日本語の素晴らしさを感じています。聞き取りやすい速さと、お話の内容は、とても心地よいものでした。
長い間、ありがとうございました。— なお吉 (@naokichieko) 2019年4月30日
陛下がこんなにも国民に寄り添ってくださっているのかと子供ながらに感動した
自分は東日本の被災者ではないが一番覚えているのが、震災からしばらくしたあと今上陛下が全ての小学校に御手紙を下さったこと
内容はよく覚えていないが
今まで雲の上のお方のように感じていた陛下がこんなにも国民に寄り添ってくださっているのかと子供ながらに感動した。— ⚓️鈴掛たくぽん。#773の日⚓️ (@TP773_ayasaya) 2019年4月30日
日本人の大部分が天皇陛下の存在を尊く感じるのは
何かあった時の行動やふるまいが、国民にとって「こうあるべき」と思う日本人の良心を象徴したような行動をしていただけるからだと思う
日本人のかくあるべきと思う良心の象徴阪神間住民として大震災の時の両陛下を見たときからそう思っている
— 平凡な会社員 (@Ordinary_Man0) 2019年4月30日
熊本にも来てくださいました
いかがでしたか?
国民に寄り添う姿がとても印象的ですね(*‘ω‘ *)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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