注意喚起!『事故現場のお供え物』で気をつけたいこと
今回紹介するのは、『事故現場のお供え物』で気をつけたいことです。
ぜひご覧ください。
沢山の献花と供物のお菓子が現場に置かれました
沢山の献花と供物のお菓子など。この周りにマスコミがぐるりと陣取っています。同窓会でここを整理にお邪魔します。献花等をして下さる皆さま、心から感謝しております。 pic.twitter.com/x6styMcYpR
— カリタス学園同窓会 (@7uVISlVLYFHgdYy) 2019年5月29日
『事故現場のお供え物』で気をつけたいこと
友人が交通事故で亡くなり、事故現場には友人が大好きだったお菓子を置く人がいて、カラスに荒らされ、目の前のコンビニから苦情が出た。片付けるのは遺族。私は事故現場にお供え物、供えて手を合わせた後は供えた人がすぐに持って帰るのがいいのかなと思う。
— ポニもえか (@ponymoeka) 2019年5月29日
この事故現場を片付けたのは遺族でした。警察やボランティア・近隣の方が…という場合もあるとは思いますが、誰かが片付けることになるから持って帰ろうというのが主旨です。様々な宗教の方がいると思うので、強要するものではありません。私自身はそうしたいと考えてのツイートです。
— ポニもえか (@ponymoeka) 2019年5月30日
道祖神やお地蔵さんへのお供え物がまさにそれですよね。神様にお供えしたけど、神様は感謝の気持ちだけを受け取ったので、供物はご自由にという解釈。
事故で亡くなった方へのお供えも
その方を悼む気持ちを伝える手段で、それはちゃんと届いてると思います。残った供物は持ち帰りで良いかと。— katze (@verirrtekatze) 2019年5月30日
真っ先に心配になったのはそれ…気持ちはわかるんだけどね、片付けるのはホントに誰なんだろう
今回の無差別殺人の場所には驚くほどお花にお菓子ペットボトルが供えられてるのを見て、真っ先に心配になったのはそれ…気持ちはわかるんだけどね、片付けるのはホントに誰なんだろうと。世の中には、良からぬ考え起こす輩もいて荒らしたり果ては通路の邪魔にもなりかねん。手を合わせるだけで良いかと
— まめち (@pintama) 2019年5月30日
かたずけるのは民家の方でした
そうです持ち帰ります
お線香もろうそくもきちんと消すように表示が立ててあります
カラスが線香を持っていき民家が火事になった事件がありました
交通事故が目の前であった民家のすぐ横の電柱に命日になると花をしばり付けお供え物を置いて行かれるそうですがかたずけるのは民家の方でした— ake (@misokatukaraage) 2019年5月30日
これは問題になってます
これは問題になってますよね。
善意とは理解できるのですが、これからの季節はカラスのほかに、生花などは傷むのも早く異臭の問題もありますね。お邪魔しました。
— やんちゃん おふぃしゃる (@yuan0406) 2019年5月30日
いかがでしたか?
近隣住民などにも影響がありますからね。
皆さんはどう思いましたでしょうか?
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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