『あきらめないのも才能』志村けんが残した15の言葉
志村けんさんは様々な名言を残しています。
今回紹介するのは、『あきらめないのも才能』志村けんが残した15の言葉です。
ぜひご覧ください。
志村けん
志村 けんは、日本のコメディアン、お笑いタレント、司会者である。ザ・ドリフターズのメンバー。イザワオフィス所属。1972年までの旧芸名および中国語での表記は「志村 健」。本名は志村 康徳。
1.
お笑いって基本的にあったかいものだと思うんですよね。
2.
なんの仕事にしてもそうだと思うけど、本当に嫌だったら辞めればいい。
でも、辞めないってことは、自分が好きで選んだ道だということだし、やり遂げる責任も負うことになる。
だから、少々嫌なことやつらいことがあっても、それは自分が我慢すればいいことじゃないかな。
3.
みんなと同じだったら、一番楽だろう。不安もなくなる。
でも、その代わり個性もないってことになる。
あいつは変わってる、と言われるのは光栄なことだ。
1回きりしかない人生なんだから、自分の好きなように、自分に正直に生きようよ。
4.
オレはいつでも「個性は変人、常識は凡人」でいたいと思っている。
5.
「飽きられず、忘れられず」、これがキャラクター・ブランドを長期にわたって維持していくための戦略。
6.
マネして出来なきゃ、それは才能がない証拠。
7.
ドリフターズって言ったら家族みたいなもの。
8.
音楽をプラスすると笑いが強くなる。
9.
テレビでも、あまりに普通の人が普通のことをやりすぎている。
そんなのはおもしろくない。
変わった人、珍しい人、平凡な人、少し狂気のようなものを感じる人。それを見たいから世間の人はテレビや舞台を見る。
芸人はもともと変わってるんだ。僕たちはそれでいいんだ。
10.
仕事を楽しくするためには、男にしても女にしても好きな人が近くにいた方がいい。
だから僕は自分が好きな人を、まずゲストに呼んだり、レギュラーに加えたりする。
11.
なんでもそうだけど、ずっと続けているとうまくなる。
うまくなると、またおもしろくなってきて、さらに一生懸命やろうという気になってくる。
そうやって、一人前になっていくんだと思う。
12.
笑いというのは、切羽詰まった時に生まれるものだ。
13.
グループの笑いというのは、全員の仲がよくないとうまくいかない。
14.
おいしいところをゲストに。それは僕のいつもの考えだ。
15.
天才なんて
どこにもいない
ある意味じゃ
努力できる人間が
天才なんだ
でも最近は
その前にやめちゃう人が
あまりに多いんだよ
– 志村けん –
いかがでしたか?
皆様はどの言葉を気に入りましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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