あなたはいくつ信じられますか・・・?未だに解明されていない!?『世界で謎の恐怖写真26選!』
世界には様々な写真が多く存在しますが
その中でもミステリアスな写真は時を越えて永遠に人を魅了し続けています。
今回ご紹介するのは、そんなミステリーでクレイジーな複数の写真です。
未だに解明されていないというこれらの写真・・・
あなたはいくつ信じられますか?
エリサ・ラム事件
画像出典:youtube
2013年1月、ロサンゼルスのセシルホテルに滞在していた
21歳のエリサ・ラムが行方不明になり、
3週間後にホテルの貯水タンクの中から仏さんで発見されました。
当初、これはよくある自らこの世を去る行動だと考えられていましたが
しかし、彼女の誌には不可解な点が多くあったのです。
まず、ラムの最後の姿と思われる監視カメラの映像には
エレベーターに乗り込んだラムが、他の階のボタンを押しているのですが
どういうわけかドアはいっこうに閉まる気配がありません。
まるで、そこに見えない誰かがいるかのように見えたのですが
映像には彼女以外に何も写っていないのです。
それからラムは、エレベーターを出たり入ったりを繰り返していることも確認されています。
また、貯水タンクに行くには屋上に登らなくてはならないのですが
その階段はセンサーの付いた従業員専用のドアを通らなければならず、
仮にそこをすり抜けたとしても貯水タンクのフタは簡単にあけられるようなものではありません。
このホテルでは何度もこのような不可解な事件が起こっています。
2.フック島のシーモンスター
画像出典:youtube
1964年12月12日、ロバート夫妻が
クイーンズランド州フック島の沖合で過ごしていたとき
妻がサンゴ礁の浅瀬で巨大な生き物を目撃しました。
それは巨大なオタマジャクシのような生き物で
体長は22~24mほどになる生き物でした。
最初は非常に驚いたのですが、ピクリとも動かなかったため
この世を去っていると思い近づいてみると急に動き始めたため、
夫妻は急いで逃げました。
この写真が撮られた1964年にはフォトショップもなく
写真の加工もできなかったため、この写真が本物である可能性が高く
この謎の生物は注目を集めました。
ブラックナイト衛星
画像出典:youtube
1960年に地球の大気圏近くで地球を周回しているとされる
衛星らしき物体が撮影されました。
その当時は、人工衛星はまだ上げられておらず、
この物体が地球外生命によって作られたものなのではないかと推測されました。
またこの衛星の電波信号を解析したところ、
およそ13,000年前から存在していたことを示す数値がでたため、
より一層未知の物体である根拠を強めました。
この衛星についてはタイムズ誌やNASAもその存在を認めていますが
どういったものなのかについては未だにわかっていません。
スカーフを巻いた謎の女性
画像出典:youtube
1963年のケネディ大統領がこの世を去った映像に
首にスカーフを巻いた女性が写っていました。
彼女は狙撃の瞬間を一番間近でビデオ撮影していたと思われ
その映像が操作の手がかりになるのではないか?と
警察はその女性を懸命に探したのですが、結局見つかることはなく・・・
彼女が一体何者であったのか、今でもわかっていません。
クーパー家の写真
画像出典:youtube
この写真は1950年にクーパー家の家族が
新居に引っ越したときに撮った写真です。
天井から人のようなものがぶら下がっている姿がくっきりと写っています。
この写真に関しての情報は少なく、写真の構図がおかしい点から
捏造ではないかと問われています。
いずれにしても気味の悪い写真ですね・・・
ヘスダーレンの怪光
画像出典:youtube
この光はノルウェー中部に位置する
ヘスダーレン渓谷の上空で撮影されたものです。
1980年代から度々目撃されるようになり
世界中からこの光を見ようと多くの人が押し寄せました。
UFOや電流現象、プラズマ生命体など様々な説が唱えられていますが
未だにこの光の正体は解明されていません…
タイムトラベラー!?
画像出典:youtube
この写真は1941年、カナダにあるサウス・フォークス橋の
開館式典の様子を撮った写真なのですが
明らかにその次代には異色な男が写っています。
この男はモダンなTシャツにホッケーチームのセーターを着ていて、
群衆の中でひときわ浮いており、手に何かよくわからないものをもっているため
一時期タイムトラベラーなのではないかと騒がれました。
写真に写った宇宙飛行士
画像出典:youtube
1964年5月23日、ジェームズテンプルトンは
イギリスのカンブリア集にある自然公園に妻と娘を連れていき、
写真を何枚か撮っていました。
数日後、現像から上がってきた写真をみて彼は困惑しました。
たくさんある写真の1枚にだけ、娘の背後に
宇宙服のようなものをきている男が写っていたのです。
テンプルトンは撮影したときにはそんな男は絶対にいなかったと主張しており
写真を警察に持ち込みましたが、相手にしてもらえませんでした。
しかし、地元の新聞がこれを取り上げ世界中に知れ渡るようになりました。
テンプルトンは生涯を通してあの宇宙飛行士の男を探し続けました。
謎の巨人
4.57メートルの人間の骨格。道路の建設中にユーフラテス川の谷に50年代後半にトルコ南東部で発見された道路(15フィート)。
巨人を含む多くの墓がここで発見されました。
現在の平均身長が1.82メートルの私たちと比べるととても大きな体格だとわかります。
画像出典:comicoviralizado.blogspot.com
頭部は大人がしゃがんだ時と同じくらいのサイズ。
画像出典:comicoviralizado.blogspot.com
この巨大な骨以外にも、世界各国で7メートルを超えるものも発見されている。
彼らの存在は何なのでしょうか?
マヤのクリスタルスカル
1927年、ホンジュラス(ベリーズ)のマヤ遺跡でイギリスの探検家F・A・ミッチェル ・ヘッジスの養女アンナによって発見されたらしいです。
頭蓋骨は大英博物館の人類博物館で展示されています。
最も人気のある展示品と言われてます。
画像出典:nexusnewsfeed.com
エリア51
1950年代に設立されて以来、エリア51は多くの人々の関心を集めている。
「墜落したUFOが運び込まれているのではないか」とか、「ロズウェル事件と関係しているのではないか」さらに、「グレイと呼ばれる宇宙人が居るのではないか」とも疑われていたが、軍事機密解除を受け、元職員が録音下で証言を行ない否定されている。
いずれにしても、何らかの機密事項が基地内に存在することから、基地の敷地周辺の立ち入りはもちろん、撮影も一切禁止されており、これを無視して進み憲兵や衛兵に見つかった場合は逮捕され、処罰される。特に不審な場合は警告無しに発砲される事もある。
説明引用:ウィキペディア「エリア51」
画像出典元:www.flickr.com(埋め込み機能を使用)
なぜ?足が消えてしまった人
画面右の人物の足に注目してください。
画像出典:blog.livedoor
一体誰がマイクを持っているの?
マイクを持っているのはだれなのでしょうか・・・(*_*)
画像出典:blog.livedoor
左端の子のズボンに何か写ってる・・・
画像出典:blog.livedoor
足元に女の子の霊が・・・
画像出典:blog.livedoor
窓から人がこっちを見ている・・・
画像出典:blog.livedoor
女性の肩を抱く幽霊の手
画像出典:blog.livedoor
ちょっとびっくりしました。探してみて・・・
画像出典:blog.livedoor
いつも監視している目
画像出典:blog.livedoor
左端に写る子は幽霊じゃないよね?
画像出典:blog.livedoor
お墓参りで・・・
画像出典:blog.livedoor
人気のないトイレは本気でヤバイ・・・
画像出典:blog.livedoor
この写真の中に一体何人の幽霊が・・・
何やら写ってますね・・・(*_*)コワッ
画像出典:blog.livedoor
『幽霊が家の中に入ってくる動画』謎の白い影が通る瞬間が映し出される・・・
公開された動画の家は、イギリスの古い建物だそう。
イギリスにはたくさんの古い建物が存在し、
重要なものはそのままの形で保存されているのです。
外観は変えず、家として使っている建物も多いのだとか。
この動画を撮影したステファン・リー氏も、
かつて病院だった建物を現在は家として使っていました。
ステファン氏は、家族や自分のペットの様子を撮影するため、
家にカメラを設置していました。
すると・・・
9月8日、時刻は午前2時56分。
誰もが寝静まったころ、事件は起きました・・・
衝撃の動画をご覧ください
白い「何か」が部屋の中に入ってきているように見えます。
しかも、何体も・・・
これは一体・・・!?
幽霊なのでしょうか・・・
この家の所有者ステファン・リー氏は、
「近くには庭しかなく、誰かが入ってくる可能性はほとんどない。
そういえばクリスマスツリーを飾っていた時に、
電飾のスイッチが点いたり消えたりすることがよくあった。」
「この動画を何度も見て確信したよ。これは人知を超えたものだってね。」
と話しています。
ステファンさんはその現象の謎がこれで解けたと満足気だったそう。
かつて病院だった建物なら、なにかがいてもおかしくないですよね。
恐ろしい幽霊の攻撃の瞬間映像トップ5
いかがでしたか?
未解決&謎写真がいっぱいでしたね・・・。
世の中には謎が多いですね(*‘ω‘ *)
もしよろしければ、記事へのいいね・シェア・コメントよろしくお願いいたします(*^_^*)
出典元:blog.livedoor
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