接客業の経験者なら共感!あるあるだと思う6選
今回紹介するのは、接客業の経験者なら共感!あるあるだと思う6選です。
ぜひご覧ください。
1.良い客になるのはメリットが大きい
接客をアルバイトでもなんでも経験した人なら伝わると思うんだが、横柄な態度や口汚く話すお客には殺意しか湧かないが、出来て当然なお礼や挨拶、敬語が出来るお客さんにはなんか猛烈にいい感じに接したいって思うので、良い客になるのは総合的に考えるとメリットが大きいと思う。
— 記録媒体@ 新規卓✖︎DM低速 (@USBcoc_111) September 16, 2020
2.心の中でガッツポース
接客業してるとさ、お客さんの中に
「もうこんな店二度とこねぇからな!!」
っていう人いるけど、従業員てきには
(やった、これでこのめんどくさい客二度と来ないぞ!!)
って思うから建前上しおらしく「大変申し訳ございません」とかいってるけど本音はガッツポース決めてるのあるよね?— 彼方クロ🌸🐾 (@alexandliger) May 19, 2017
3.仏の気持ちで接するしかない
接客業をしていると年に10人くらいは「人間一週目」と思しき人と遭遇すると思うんだけど、彼らの意味不明さはもはや頭の良し悪しうんぬんというよりかは魂の幼さに起因するものだろうから、「君は前世でザリガニを頑張ったから人間になれたんだねおめでとう!」って仏の気持ちで接するしかないんだな
— あまおう (@amaousansan) April 19, 2015
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