4.舞うしかないのでは…
大切な仕事のメールなのに打ち間違え「そうどす。」って京都の舞妓さんみたいなしゃべり方で送ってしまい、次の打ち合わせで舞うしかないのではないかと思っている。
— まふまふ@こたつでみかん (@uni_mafumafu) April 7, 2019
5.日本語って本当にドキドキする
今年の忘年会についての計画をLINEグループで話しあってたら、関西出身の女の子が突然「だって感じちゃうもん…」とか言い出して、エロイプでも始まるのかと思って『ファッ?ファッァァ!?』ってなってた。
「だって幹事ちゃうもん」の変換ミスだった。日本語って本当にドキドキする。— アブ(X) (@abuuuntter) September 2, 2017
6.踏んだり蹴ったり
後輩からメールで『先輩の研究資料を飼料として使ってもいいですか?』っていくら出来損ないでも飼料に使うのはあんまりだと泣きながら『ラットちゃんの肥やしにして下さい』って返したら試料の打ち間違いだったらしいんだけど弁解メールが『すみません飼料じゃなくて死霊でした!』って来て更に泣いた
— 大豆 (@KKiriui) May 28, 2017
いかがでしたか?
スマホやパソコンですぐに連絡が取れる時代ですが、
変換ミスには気をつけたいですね(>_<)
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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